今日の礼拝では、使徒の働き28章17-31節から「神の国と主イエス・キリスト」という題でメッセージを語りました。パウロが、ローマに住むユダヤ人のおもだった人たちを招いて、神の国と主イエス・キリストについて聖書から語っているところです。これで使徒の働きのシリーズは終わりになりますが、今を生きる主の弟子たち(私たち)によって福音宣教はこれからも続いていきます。今日のメッセージはこちらから→クロスウェイ教会
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Srirachaをいまだに何と読むのかわからない私ですが、その工場見学(フィールドトリップ)に行ってきました。工場の中では、みなこの赤の被りものをしないとですが、さっそく長女がそれを拒否。なんとか説得することができ、およそ30分ほどで見学終了。長すぎず、短すぎず、ちょうど良い感じでした。見学後のフリーギフトのオンパレードには、さすがにテンションも上がり、みな笑顔で帰路に着くことができました。誰よりも、わが家のホームスクールの先生であり、工場見学好きの妻が喜んでいたので、私にはそれが一番うれしかったです。
今日の礼拝では、K神学生が、詩篇1篇から「主に喜ばれる道を歩む」という題でメッセージをしてくれました。また執事の就任式も行われ、新しくS姉が執事として加えられました。感謝!
今日のメッセージは、こちら→クロスウェイ教会 詩1:1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。2 まことに、その人は【主】のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。4 悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。5 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は、正しい者のつどいに立てない。6 まことに、【主】は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者の道は滅びうせる。 今日は、妻と義母が、教会の婦人リトリート(日帰り)に参加のため、休日を水曜から土曜に変え、子ども達と一日過ごしました。ランチは、子ども達(特に長男)の好きなチラシ寿司とうどん。本当は、巻きずしや手巻きの方が好きみたいですが、こちらの方が準備に時間がかからないような気がするので、ちょっと手を抜きました。まーでも何度もおかわりをしていたので、おいしく食べてくれたようです。
こうした時間は本当に貴重ですね。彼らはわが子で、毎日いっしょにいるから、つい彼らのことを知っているようなつもりでいますが、実はあまり知らない。一人一人にゆっくり時間をかけて向き合うというのは、なかなかできてないのが現実ですが、こういう時間を意図的にもつことの大切さを改めて思わされた一日でした。 ちなみに、明日はK神学生がメッセージをしてくれるので、明日は日曜(礼拝)ですが、久々にゆったりとした時間をもたせていただきました。でも普段のルーティンと違うことをすると、明日が何曜か忘れそうです(苦笑) 次男坊に聖書が必要ということで、ちょっと(いや、だいぶ)早いとわかりつつ、三男坊(5歳)と長女(もうすぐ3歳)の分もいっしょに購入しました。35ドル以上購入すると送料が無料になるからです。と、こんな感じで、最近オンラインショップする機会が増えてきたような...ちょっと気をつけないとです。この送料無料というのは、つい心惹かれてしまいますね。それにしても、聖書3冊と聖書カバー1つで40ドル以下とは、ホント助かります。日本だとこれで聖書一冊買えるかどうか…。何よりも、この聖書を通して、彼らが主イエス・キリストへの信仰とその救いに導かれることを願ってやみません。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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