今日は、朝から教会のMen's Event(朝食会)が行われました。みなで朝ごはん(Americanにご飯付き)をいただき、その後、みことばから「霊的成熟」について学びました。このために、たくさんの準備をしてくれたMen's Core Group の兄弟たちに、心から感謝します。 右の写真のオレンジは、バレンタインのギフトとして、数日前に、教会のB&S夫妻からいただいたものです。しっかりした箱に入れられて送られてきたので、何かと思ったら…たくさんの高級オレンジ。こうして見える形で私たちに愛を表してくださる兄弟姉妹が、私たちの教会には、また教会外にもたくさんいることに、心から感謝しています。ハレルヤ! |
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休みの日。今日は、久しぶりにBBQをしました。自分でマリネートしたチキン、ソーセージ、それに安売り(半額)で手に入れたマリネート済みの牛肉。自分が食べたいのもそうですが、何よりもみんなが「おいしい」といって食べてくれるのがうれしいですね。日々私たちの必要を満たして下さる神様に感謝します!
でした。それは、私の喜びがあなたがたすべての喜びであることを、あなたがたすべてについて確信しているからです。4 私は大きな苦しみと心の嘆きから、涙ながらに、あなたがたに手紙を書きました。それは、あなたがたを悲しませるためではなく、私があなたがたに対して抱いている、あふれるばかりの愛を知っていただきたいからでした。5 もしある人が悲しみのもとになったとすれば、その人は、私を悲しませたというよりも、ある程度──というのは言い過ぎにならないためですが──あなたがた全部を悲しませたのです。6 その人にとっては、すでに多数の人から受けたあの処罰で十分ですから、7 あなたがたは、むしろ、その人を赦し、慰めてあげなさい。そうしないと、その人はあまりにも深い悲しみに押しつぶされてしまうかもしれません。8 そこで私は、その人に対する愛を確認することを、あなたがたに勧めます。9 私が手紙を書いたのは、あなたがたがすべてのことにおいて従順であるかどうかをためすためであったのです。10 もしあなたがたが人を赦すなら、私もその人を赦します。私が何かを赦したのなら、私の赦したことは、あなたがたのために、キリストの御前で赦したのです。11 これは、私たちがサタンに欺かれないためです。私たちはサタンの策略を知らないわけではありません。
去る月曜から今日まで、教団の牧師リトリート(北米ホーリネス)が北カリフォルニアで行われ、主任牧師とともに参加してきました。リトリートとはいえ、ビジネスミーティングあり、フリータイムには教会の仕事あり(しないと、間に合いません…)と、実に内容の濃い4日間でした。去年は、帰りの便がキャンセルになり、大変な思いをしましたが、今年は予定通りに飛んでくれてホント感謝。あっという間の三泊四日の旅でした~。
たがたへの手紙で、あなたがたが読んで理解できること以外は何も書いていません。そして私は、あなたがたが十分に理解してくれることを望みます。14 あなたがたは、ある程度は、私たちを理解しているのですから、私たちの主イエスの日には、あなたがたが私たちの誇りであるように、私たちもあなたがたの誇りであるということを、さらに十分に理解してくださるよう望むのです。15 この確信をもって、私は次のような計画を立てました。まず初めにあなたがたのところへ行くことによって、あなたがたが恵みを二度受けられるようにしようとしたのです。16 すなわち、あなたがたのところを通ってマケドニヤに行き、そしてマケドニヤから再びあなたがたのところに帰り、あなたがたに送られてユダヤに行きたいと思ったのです。17 そういうわけですから、この計画を立てた私が、どうして軽率でありえたでしょう。それとも、私の計画は人間的な計画であって、私にとっては、「しかり、しかり」は同時に、「否、否」なのでしょうか。18 しかし、神の真実にかけて言いますが、あなたがたに対する私たちのことばは、「しかり」と言って、同時に「否」と言うようなものではありません。
19 私たち、すなわち、私とシルワノとテモテとが、あなたがたに宣べ伝えた神の子キリスト・イエスは、「しかり」と同時に「否」であるような方ではありません。この方には「しかり」だけがあるのです。20 神の約束はことごとく、この方において「しかり」となりました。それで私たちは、この方によって「アーメン」と言い、神に栄光を帰するのです。21 私たちをあなたがたといっしょにキリストのうちに堅く保ち、私たちに油をそそがれた方は神です。22 神はまた、確認の印を私たちに押し、保証として、御霊を私たちの心に与えてくださいました。23 私はこのいのちにかけ、神を証人にお呼びして言います。私がまだコリントへ行かないでいるのは、あなたがたに対する思いやりのためです。24 私たちは、あなたがたの信仰を支配しようとする者ではなく、あなたがたの喜びのために働く協力者です。あなたがたは、信仰に堅く立っているからです。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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