今日の礼拝では、使徒の働き22章22-30節から「主を証せよ!」という題でメッセージを語りました。パウロが、自分を殺そうとしたユダヤ人たちを相手に、弁明をした後、その群衆が、やっぱり彼を「除け!生かしておくべきではない」というので、パウロは、ローマの千人隊長に取り調べのためにむち打ちを命じられます。ところが、そこで彼がローマ市民であることが明らかになり、むち打ちは逃れるのですが、今度は、ユダヤの最高法廷(サンヘドリン)の前に立たされるようになるのです。 今日の音声メッセージは、いつもより、少し聞きづらいかも知れません。どうぞお許しください→クロスウェイ教会 |
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次男が8歳になりました!ここまで守られ、成長できたことを、神様と皆さんに感謝します!子ども達が大きくなるにつれ、誕生会もパターン化してきたように思いますが、今年から新たに始めたのは、誕生者に対して一人一人感謝なことを一つ言うというものです。次男に対して多かったのは、「やさしい」(SweetとかKind)というものでした。神様にも、人にも愛される人として、成長してもらいたいです。ハレルヤ!
私は犬好きではありません。だからといって、特別嫌いというわけでもないのですが、ただいつも落ち着きのない犬(人も)は、近寄りがたいというか、ちょっと苦手です。でも、姉の飼っている犬のおかげ?で、だいぶ慣れてきたかな~?と思います。姉ほどに愛情がわくには程遠いですが、近くにいても違和感がなくなりました。動物も神様が造られた尊いいのち、大切にしたいですね。
今日の礼拝では、使徒の働き21章37節-22章21節から「主が証人とされたから」という題でメッセージを語りました。エルサレムで捕らえられたパウロが、ローマの兵士たちによって助けられ後、ユダヤ人たちに弁明をしているところです。今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会
右下の写真は、礼拝後のミーティング中に、プレイグラウンドで遊ぶ子ども達を姉が撮ったもの
今日は子ども達の遠足でAmerica's Teaching Zooという小さな動物園に行ってきました。これは、Moorpark Collegeという短大の中にあり、私はドライバーをかねて行ってきました。こうやって動物のことを学べるのはとても感謝なことですが、どうしてもオリの中にいる動物たちを見ると、なんとも切ない思いになってしまうのは私だけでしょうか?自然界で生きるのは厳しい面もありますが、自由がない中で生きるのも何とも…ですよね。子ども達には、これからもこんなにたくさんの動物たちを造られ、この世界を豊かにされた神様とそのすばらしさ、また、神様の与えてくださったいのちの尊さを学んでいってほしいと思います。
今年もはや5月、アメリカでは年度末を迎えています。ということで、まずAWANAが終了しました。長男はすでに6年を終えたとのこと。「え?もう6年も経ったの?」と驚きしかありません。まーでも、その間に三男坊が生まれ、彼はもう4歳。この夏、5歳になります。また長女もついこの間生まれたと思ったら、すでに2歳。10月に3歳ですから、確かに時間は経ってますね。ここまで神様に愛され、守られ、ともに過ごすことができたこと、ただただ神様に感謝です。またいつも同じ言葉ですが、私たちを覚え、愛と祈りをもってサポートくださる皆さんにもホントに感謝の気持ちでいっぱいです。今後とも、どうぞよろしくお願いします!
久しぶりに私の所属する群れの牧師会に出席してきました。3月は訪日、4月は他州でのカンファレンス参加と、休みが続きましたが、久しぶりに参加できてよかったです。ただ今回は、私がディボーションのリードだったので、そのための準備は大変でしたが…というのも、それが英語でしないとだからです。もちろん通訳をお願いすることもできますが、ここ数回は自分でがんばるようにしています。チャレンジしなくては成長もないですからね。今朝も5時過ぎに出発、しばらくいつものスタバで仕事をして、それから会場へ、帰りも、特にひどい渋滞もなく、スムースに帰って来れて感謝でした。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
March 2024
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