でも、さすがに、二日間も寝込むことはできず、その後は神様と家族に支えられ、幸いな時を過ごしました。これで夏の旅行は終わりですが、11ヶ月になる娘さんには、いつでも好きなだけハイハイできるわが家が一番過ごしやすそうです。旅が守られ感謝!
7月に続いて、今月もサンディエゴに行ってきました。前回と比べて気温が少し低かったので、ちょっと心配していましたが、案の定、この写真撮影の後、私はダウンしてしまいました!(泣)。旅先で寝込むほど、気落ちすることはありません(ちょっと大げさですが…)。「遊びに行きたい!せめてホテルのプールに入りたい」という子ども達を妻に任せ(近くを散策したらしい)、私は一日中ホテルで寝込んでました!いやー、体が冷え切ったんでしょうね。上も下も気持ち悪く、久しぶりに苦しみました。
でも、さすがに、二日間も寝込むことはできず、その後は神様と家族に支えられ、幸いな時を過ごしました。これで夏の旅行は終わりですが、11ヶ月になる娘さんには、いつでも好きなだけハイハイできるわが家が一番過ごしやすそうです。旅が守られ感謝!
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今日の礼拝は、Oceansideにあるノースカウンティ教会(午後1時礼拝)に行ってきました。余裕をもって着けるようにと家を出たつもりが、途中のトイレ休憩やランチ、そして軽い渋滞などで思ったよりも時間がかかってしまい、礼拝開始ギリギリの到着となってしまいました。この日の礼拝は、月に一度のバイリンガル礼拝。N牧師が日本語と英語でメッセージをしておられたのがとても印象的でした。私にはできません(苦笑)。礼拝後の交わりにもあたたかく迎えていただき、おいしいリフレッシュメントもいただいて、次の目的地のサンディエゴへと向かいました。お近くの方はぜひ礼拝にお出かけ下さい→ノースカウンティ教会 ただいま長期休暇(サバティカル)をいただいて、家族との時間を過ごしています。先週から学校が始まったので、子ども達は毎日勉強がありますが、この日は休日にして(ホームスクールなので、そのあたりは自由にできます。その代わり、土曜日は普通に勉強しますが…)、オレンジ郡にあるAdventureCityに行ってきました。初めて行くところですが、子ども達は「とても楽しかった」とのことです。私が長期休暇に入るため、ここのギフトカードをプレゼントしてくださったR.N.先生に心から感謝します。「家族との時間を大切にしなさい」ということですが、こんなすばらしい同労者を与えて下さった神様に感謝します。ハレルヤ!
昨日は、私のもう一つの誕生日。それは主イエス・キリストを信じて、神の子どもとして新しく生まれた霊の誕生日のこと。自分は信仰者(クリスチャン)としてまだまだ幼子だと思っていたのに、もうそんなことも言ってられない年齢となりました。世の中のセブンティーンというと、高2-3年生ですが、とても大事な時期ですね(どの時期も大切ですが)。自分はもともと言葉に長けた者ではないので、文章を書くのが苦手(とても時間がかかります)ですが、信仰が与えられて17年、今思わされていることは、「すべては主の恵み、あわれみによる」ということです。神様の恵み、あわれみ(赦し)の前に、自分の小ささに気づかされれば、されるほど、自分のうちにイエス様の存在が大きくなる。「誇る者は主を誇れ」と聖書に記されていますが、自分はそのような者でありたいと願います。 と、口では言いつつも、時に自分自身を誇ってしまう私。何もわかっていないんだな~と思います。でも、そんな高慢な私を選んで、召し出し、これまで愛と忍耐をもって導いて下さった神様、またこれからも永遠の祝福の約束をもって導いて下さる神様は本当にすばらしいお方です。ハレルヤ! ヨハネによる福音書3:16‐17「神は、実に、そのひとり子(イエス・キリスト)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである」。 アメリカでは8月中旬から新学期が始まっています(時期が違うところも多いですが)。わが家はホームスクールなので、妻が3年生になった長男と、新1年生の次男に毎日勉強を教えています。この写真ではありませんが、妻と子ども達のすぐ側では、3歳の三男坊と10ヶ月の長女がいて、母親からのアテンションを必要としています。学ぶ環境としては、決して最善とはいえませんが、毎日、笑い声、叫び声、怒り声が飛び交う中で、わが家のホームスクールは進んでいます。私は、というと、ほとんど何もせずですが、できるだけ妻のヘルプができるようにと心がけています。この学期を通して、ただの情報としての知識ではなく、人として生きていくのに必要な知識(知恵)を神様から学べるよう願っています。 昨日の礼拝は、姉妹教会のウエストコビナ教会に行ってきました。井下先生をはじめ、皆さんがとてもあたたかく迎えてくださいました。居心地が良く、子どもたちもサンデースクールにあずけていたため、つい長居して、昼食までいただいてしまいました。主にある幸いな交わりを感謝します。 お近くにお住まいの方は、日曜の朝、ぜひお出かけください。 http://www.wcccjp.org/ わが家では、夕食後、家族で散歩にでかけることが多々あります。大人の足で15‐20分ほどの距離ですが、子どもたちと歩くと30分はかかります。まだ長女は歩けないので、ストローラーに乗せるわけですが、いつも最後のコーナーを曲がると、急に泣き出します。たぶん、明るい所からいっきに暗くなるのが嫌なのだと思いますが、この日は早いうちから泣き出したため、私が肩車すると...、何もなかったように笑顔になる長女。やはり、暗闇より光、一人よりも誰かといっしょが良いですね。光であるイエス様、いつもともにおられるイエス様のことを思いつつ。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
March 2024
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