今日の礼拝では、第二コリント13章11-13節から「そうすれば、愛と平和の神はあなたがたと共にいて下さいます」という題でメッセージを語りました。第二コリントからのメッセージも今日で最後です。 動画配信(Facebook)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声&原稿)はこちら→ホームページ Ⅱコリ13:11 終わりに、兄弟たち。喜びなさい。完全な者になりなさい。慰めを受けなさい。一つ心になりなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神はあなたがたとともにいてくださいます。12 聖なる口づけをもって、互いにあいさつをかわしなさい。すべての聖徒たちが、あなたがたによろしくと言っています。13 主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがたすべてとともにありますように。 |
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昨日は、約3ヶ月前に病院で亡くなられたTさんのメモリアルサービスをご自宅でさせていただきました。私はTさんとは面識はありませんが、Tさんのお兄さんご夫妻が私たちの教会に来られているので、その関係で式をさせていただいた次第です。今のコロナ禍での入院はとても大変だそうで、面会も自由にできないため、ご本人もご家族もつらい思いをされたことをききました。ただただ主のあわれみと慰め、また天国の希望を祈ります。
メモリアルサービスがプライベートで行われたため、家族は家で礼拝。そして、お昼には事前に作っておいたベトナム風サンドと妻のズッキーニフライを食べました。このサンドウィッチは娘が一番喜んでくれます。:) ほかのすべての人たちに、あらかじめ言っておきます。今度そちらに行ったときには、容赦はしません。3 こう言うのは、あなたがたはキリストが私によって語っておられるという証拠を求めているからです。キリストはあなたがたに対して弱くはなく、あなたがたの間にあって強い方です。4 確かに、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力のゆえに生きておられます。私たちもキリストにあって弱い者ですが、あなたがたに対する神の力のゆえに、キリストとともに生きているのです。5 あなたがたは、信仰に立っているかどうか、自分自身をためし、また吟味しなさい。それとも、あなたがたのうちにはイエス・キリストがおられることを、自分で認めないのですか──あなたがたがそれに不適格であれば別です。──6 しかし、私たちは不適格でないことを、あなたがたが悟るように私は望んでいます。7 私たちは、あなたがたがどんな悪をも行わないように神に祈っています。それによって、私たち自身の適格であることが明らかになるというのではなく、たとい私たちは不適格のように見えても、あなたがたに正しい行いをしてもらいたいためです。8 私たちは、真理に逆らっては何をすることもできず、真理のためなら、何でもできるのです。9 私たちは、自分は弱くてもあなたがたが強ければ、喜ぶのです。私たちはあなたがたが完全な者になることを祈っています。10 そういうわけで、離れていてこれらのことを書いているのは、私が行ったとき、主が私に授けてくださった権威を用いて、きびしい処置をとることのないようにするためです。この権威が与えられたのは築き上げるためであって、倒すためではないのです。
気づいたら、もう土曜日。午前中は、オンラインでの礼拝録画(ライブですが)があり、それが終わったら、私が昼食を作る、というのが、わが家のニューノーマルです。ということで、新学期が始まり、最初の週も守られたことを主に感謝します。それと今日のメニューとは、全く関係もありませんが、先日安く手に入れたグランドビーフでハンバーガーを作りました。このグリルも、今日で二回目です。まだ火の加減など使い慣れませんが、どこか問題があるわけでもないので感謝して使っています。そういえば、今日は、私の霊の誕生日。イエス様を救い主と信じるようになってから21年が経ちました。主の十字架の愛と復活の力に感謝します。ハレルヤ!
新学期が始まって、早速遊びに出かけるわが家(笑)!というのも、今日は私の休日。カリフォルニアのビーチは夏でも肌寒いので、なかなか行く気になりません(サンディエゴ方面はまだ良いですが…)。でも、ここ最近の猛暑続きで、どうやら今日は行けそう(25度前後)、ということでVenturaの海に行ってきました。思った通り、水は冷たく、最初は大変でしたが、サンディエゴに比べると波が強かったので、そのおかげで次男坊は、初めてかな?…、ボディーボードでちゃんと波に乗ることができました。彼の笑顔を見て、うれしさが伝わってきました。いつもこちら方面に行く際には、JさんとAさんを訪問しますが、今回もお二人にお会いすることができて(二年ぶり)、感謝でした。「来年の夏もぜひ!」と思いながら、気づいたら、あっという間に二年が経ってしまうのですが、それでも「来年もぜひ!」と考えてます。皆さんの上に主の祝福と平安を祈りつつ。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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