今、妻のお母さんが日本から出産のヘルプのために来てくれているので、ちょっとした観光もかねて行くことに。 これといって特別なことをするわけではないけど、子どもたちはサンドキャッスルをつくり、おやつも食べれて満足げ。
ま~でも、家族でゆっくりと過ごせたので幸いな時でした。 ビタミンD不足な私も少し太陽の日にあたることができました(笑)。
休日。 現在、妻が妊娠中で、予定日も来週に迫ってきたので、家族でいつものビーチに。今回は別のビーチに行こうという声もありましたが、ここが一番近いため、やっぱり同じところへ。 今、妻のお母さんが日本から出産のヘルプのために来てくれているので、ちょっとした観光もかねて行くことに。 これといって特別なことをするわけではないけど、子どもたちはサンドキャッスルをつくり、おやつも食べれて満足げ。 私たちの住んでいるところは気温が高いので、いつでも水の中に入りたい感じですが、ビーチは夏場でも涼しい風があり、あまり海の中に入る気にはなりません。(そういえば、今回は私は水にさわることもしませんでした・・・苦笑)。 ま~でも、家族でゆっくりと過ごせたので幸いな時でした。 ビタミンD不足な私も少し太陽の日にあたることができました(笑)。
0 Comments
いつも子どもたちが教会でお世話になっているN&D夫妻が夕食をご馳走してくれました。以前に彼らをわが家に招待したお礼も兼ねてとのことですが、私たちにとってははじめてのアルメニアン料理(ご主人のNさんがアルメニアン系アメリカ人)。とってもおいしかったです。私は表現がうまくないので、おいしさを上手に言い表せませんが、とにかくおいしかった。まだ数日しか経ってないのに、また食べたい! これはNさんのお母さんのレシピーとのことで、それをDさんが教えてもらって作ったそうです。 インターナショナルな感じでよかったです。 前回と同様、いろんな話もすることができ、つい遅くなってしまいました。子どもたちにはちょっと夜更かしでしたが、大人たちが話をする合い間に、N&D夫妻が彼らと遊んでくれたので、彼らは超興奮し、もっと遊びたいくらいでした。 こうした友が与えられていることにただただ感謝です。ハレルヤ! ブログを始めて一年が経ちました!これまでブログを見てくださった皆様に心から感謝します。見てくれていた方たちがいることを信じて・・・(笑)。ブログ更新は毎日ではありませんでしたが、何かを続けることが大の苦手な私が、こうして1年間続けることができたのは奇蹟以外の何ものでもありません。神様の助けがあってこそです。 ハレルヤ!
「しかし、主は、『わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである』と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。」聖書(第二コリント12章9節) VBS最終日。長男はジャンピングキャッソルを楽しんでいました。そのほかにもウォータースライドもあり、彼いわく、2回滑ったとのことですが、残念ながらシャッターチャンスを逃してしまいました(すぐ近くにいたのですが・・・)。 次男は、外での水遊びはあまり乗り気でなかったようですが、プレイグランドでは楽しそうにしていました。
このように恵まれた環境で子育てができることにただただ感謝です!彼らのグループリーダーたちは中高生で、模範となるお兄ちゃん、お姉ちゃんです。教会で会う時もいつも彼らの名を呼んで、親しくしてくれるので本当助かっています。息子たちも、いつかは彼らのように自分よりも小さい子たちの世話をする日が来るのかと思うと、何とも不思議な気がします。 何はともあれ、彼らが神様にも、人にも愛される信仰の人として成長していけることを祈りつつ。 今年のVBSのようすです。今年のテーマは、”Kingdom of Rock”。これまでに神様の愛、神様のご計画、神様への祈りはどんな時にも私たちを強くする(堅く立つのを助ける)ということを学びました。 毎日、元気な子どもたちの姿に励まされます。また、このためにたくさんの準備をしてくれているスタッフの方たち、キッチンでおやつや昼食の準備をして下さっている婦人たちに心から感謝です。 「収穫は多いが働き人が少ない」と聖書にありますが、これだけ働き人が与えられていることにただただ感謝です。 今日を含め残り二日間、神様の祝福と導きのうちにすべてのプログラムがもたれますように。 去年も牧師たちの似顔絵がありましたが、今年も三人いるということは、教会の牧師たちをイメージしているのかな~?... ということは、めがねをかけていない右側にいるのが私?それとも、今年は似顔絵リストから外されたのかも? 私たちの教会(www.sfjp.weebly.com)は、毎年、長野県茅野に短期宣教チームを送っています。今年も見送りのため、ロサンゼルス空港に行きました。 彼らは茅野の人々にキリストの愛を届けるため、2週間弱滞在します。その働きがブログにアップされるようなので、アドレスを記載しておきます。 http://www.13chino13.blogspot.com/ 彼らのメインの働きである英語でのバイブルキャンプですが、今年は過去最高の70名が参加するそうです。この主の働きが確実に拡大されていっていることがわかります。どうぞ覚えてお祈りください。 昨日の礼拝では、ハワイ・ホノルル教会のS牧師をお迎えして、メッセージを取り次いでいただきました。先生は修養会では聖書講義を担当され、私もそのひとつに参加することができたのですが、とても心に響くメッセージを受けました。 先生には、わが家に泊まっていただいたので、個人的にいろいろと話をする機会が与えられ、幸いな時をもたせていただきました。神様と先生に感謝します。 (←この写真は、修養会での講義の様子) S先生をゲストスピーカーとしてお迎えするだけでもスペシャルですが、この日は、ユースクワイアーのコンサートも礼拝前と後にもたれ、とても盛りだくさんな一日でした。彼らの指揮をしておられる方が、この中には親が離婚して傷ついている子をはじめ、いじめにあったことのある子など、さまざまな困難な状況に直面しながら、でも神様を賛美することを通して神様から力を受けていると証しておられました。本当にそうだなと思います。神様を信じたら、すべてがうまくいく、自分の思い通りになるというのではなく、どのような時も神様がともにいて、逆境を乗り越えさせてくれる、力と希望を与えて下さいます。だから、神様を賛美(ほめたたえる)せずにはおられないのです。 左から、フリー時間にK君とでんぐり返しとかしながら遊ぶ息子たち。真ん中は、チョコレートケーキを食べた次男にヒゲが生えた様子(笑)。ここのホテルのデザートはアメリカなのにほどよい甘さでおいしかったです(もしかして、その甘さに自分が慣れただけかも知れませんが...)。右は、最後の集会で子どもたちが賛美をする様子。残念ながら、うちの子どもたちはここにはおらず、受付で私の手伝いをしていました(苦笑)。最初の二日くらいは元気よくしていたのですが、三日目くらいになると疲れが出てきたのか、子ども集会には行かないと言って、今年もくずりました。去年は、子どもたちの賛美する姿に感動した私ですが、今年はそれが見れなかったのが残念。でも、元気を取り戻した後は、自分たちだけで賛美してたのでそれで良いとします。
今年も私たちの教団の夏期修養会(三泊四日)がロサンゼルス空港近くのホテルでもたれました。日本から講師のM先生をお招きして、メッセージを取り次いでいただきました。私はというと、今年も登録と受付の担当で、ひたすら奉仕に励みました。そのため、なかなか集会には集中できず、まともに出られたのはひとつだけでした。それでも、与えられた役割・責任を果たすことが神様に忠実であることだと信じていますので、これも主からの恵みであると受け止めています。 妻の出産のため、日本から妻の母親が来てくれました。写真は小さくて顔は見えませんが、ハワイ、北加、南加から集まられた皆さんとともにゴスペルフラで神様を賛美しています。 ハレルヤ! |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
|