昨日はメモリアルデーで祝日。妻と子ども達は休みの日とし、私は普段通りのスケジュール。ただ、夜だけは休日の雰囲気を出すために、おうちハンバーガー。ひさしぶりでしたが、おいしくいただきました。そして、その晩、事件が!(笑)。私がシャワーをしていると、「大物がとれたよ!」という妻からの報告。朝まで待って、妻が見に行くと、やはり「スカンク」でした。ということで、妻と子ども達が少しドライブして、自然が広がっている荒地に放してきました。幸い車の中も臭くなることなく、守られたとのこと。さて、わが家の床下に住んでいたのは彼だけか?それとも、その家族がいるのか?次はオポッサムかな?(苦笑)。主に感謝!
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次男が13歳になりました。ついこないだ、長男が13歳だったと思ったら、2歳下の彼が13歳。ホントあっという間ですね。今週末も多忙な予定のため、誕生会は家族だけで静かに祝いました。先月、長男とともに洗礼を受けた彼。体だけでなく、霊的にもさらに成長を遂げてほしいと願うばかりです。彼を与えて下さった主に感謝します。ハレルヤ&マラナタ!
明日の主日礼拝(5/28)では、ヨハネによる福音書4章27-42節から「イエスのことばによって信じた」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ4:27 このとき、弟子たちが帰って来て、イエスが女の人と話しておられるのを不思議に思った。しかし、だれも、「何を求めておられるのですか」とも、「なぜ彼女と話しておられるのですか」とも言わなかった。 4:28 女は、自分の水がめを置いて町へ行き、人々に言った。29 「来て、見てください。私のしたこと全部を私に言った人がいるのです。この方がキリストなのでしょうか。」30 そこで、彼らは町を出て、イエスのほうへやって来た。 31 そのころ、弟子たちはイエスに、「先生。召し上がってください」とお願いした。32 しかし、イエスは彼らに言われた。「わたしには、あなたがたの知らない食物があります。」33 そこで、弟子たちは互いに言った。「だれか食べる物を持って来たのだろうか。」34 イエスは彼らに言われた。「わたしを遣わした方のみこころを行い、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。35 あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。36 すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。37 こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る』ということわざは、ほんとうなのです。38 わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」 39 さて、その町のサマリヤ人のうち多くの者が、「あの方は、私がしたこと全部を私に言った」と証言したその女のことばによってイエスを信じた。40 そこで、サマリヤ人たちはイエスのところに来たとき、自分たちのところに滞在してくださるように願った。そこでイエスは二日間そこに滞在された。41 そして、さらに多くの人々が、イエスのことばによって信じた。42 そして彼らはその女に言った。「もう私たちは、あなたが話したことによって信じているのではありません。自分で聞いて、この方がほんとうに世の救い主だと知っているのです。」
私たちの家の前は、荒地が広がっています。そこからたくさんの動物たちがわが家を訪問する(ようです)。笑
ただ、家の下や土に穴をあけたりするので、先日、妻がトラップを購入。すると…最初につかまったのは、うさぎ!私達の住むモービルパークには、うさぎがたくさんいますが、そのうちの一匹がマシュマロを求めて入ってしまいました。ということで、即リリース。そして、同じ日に再びトラップかごの戸が閉まっている。妻が中を見ると、なんと蛇!「えええ!!!ヘビ!」。隣の人もたまにヘビも見かけるとは言っていましたが、引越してきてまだ半年ほどでへびはちょっときついですね。ただ、基本ヘビは人を避けるとのこと。次の朝にはいなくなっていました。聖書でヘビというと悪魔(サタン)との関連があるので、ちょっとひいてしまいますが、動物のヘビ=悪魔ではないので、その辺はワイルドアニマルとの共存ということで、よしとします。苦笑 昨日は礼拝の後に、教会全体の年度末総会がが行われました。その際に、牧師/長老たちが教会ファミリーに感謝のブランチ。主任牧師はベーグル担当、私がフルーツ、信徒長老が飾り付けとチップス、そして、ユース牧師がコーヒーとジュース。フルーツはスイカとパイナップルといちごの三種。ミーティングでは、新しく二人の長老と一人の執事が就任し、二組の夫婦が教会員になりました。また、私も日本語のミニストリーとミッション委員会の報告を担当。ちょー盛りだくさんな時間でした。夜には姉宅にて、一日早い姉の誕生会。義兄の作ったインドカレーに、私たちがちらしとサラダを持ち寄って、幸いな夕食の時となりました。主の恵みに感謝!
明日(5/21)の礼拝は、英語部に合流してささげます(日本語礼拝はお休みです)。礼拝後に、年度末総会が行われます。また、その際に、牧師/長老たちが皆さんへの感謝を込めて、ブランチを提供します。お近くの方はぜひお越しください。次回の日語礼拝は、5月28日の予定です。www.sfjp.weebly.com
あっという間の一週間。昨日の休日は、バナナが悪くなる前に、朝からフレンチトースト(バナナをのせて)。そして、妻と娘がバナナブレッドを焼きました。とってもおいしかったです。:)からあげは、Air Flyerで!油を使わないので、ほんと簡単。朝から買い物に、図書館に、家の掃除機かけに、自分のさんぱつに、あっと言う間に休みの日が過ぎていく~。でも、日々恵みとあわれみをもって支えて下さる主に感謝です。ハレルヤ!
投稿が遅れましたが、母の日おめでとうございます。神様は母(女性)という存在を通して、すべての人をこの世に生まれてくるようにされました。これは決して変えることのできない事実です。ですから、この日を心から喜べる人も、そうでない方も、神様は「私」という存在を母を通して造ってくださったこと、そのことを覚え、神様と母に感謝する者でありたいですね。私が生まれてくるために、お腹を痛めて産んでくれたお母さん、ありがとう! 今日は礼拝前に、母の日の朝食会がユースグループによって行われました。長男と次男も奉仕しましたが、写真を撮るのを忘れました(汗)。Women's ミニストリーからは、ギフトも贈られました。わが家ではこんな感じでお祝いしました。妻は、私の母ではないですが、私の子ども達の母であり、彼女なしには日々の生活はまわっていきませんから、感謝を込めて、夕食はリクエストによりステーキに。彼女の影響で、私も牛肉が好きになりました。それもまた感謝! 今日も主の迎えを待ち望みつつ。ハレルヤ&マラナタ! 箴31:25 彼女は力と気品を身につけ、ほほえみながら後の日を待つ。26 彼女は口を開いて知恵深く語り、その舌には恵みのおしえがある。27 彼女は家族の様子をよく見張り、怠惰のパンを食べない。28 その子たちは立ち上がって、彼女を幸いな者と言い、夫も彼女をほめたたえて言う。29 「しっかりしたことをする女は多いけれど、あなたはそのすべてにまさっている」と。30 麗しさはいつわり。美しさはむなしい。しかし、【主】を恐れる女はほめたたえられる。31 彼女の手でかせいだ実を彼女に与え、彼女のしたことを町囲みのうちでほめたたえよ。
明日の主日礼拝(5/13)では、ヨハネによる福音書4章1-26節から「あなたと話しているこのわたしがそれです」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ4:1 イエスがヨハネよりも弟子を多くつくって、バプテスマを授けていることがパリサイ人の耳に入った。それを主が知られたとき、2 ──イエスご自身はバプテスマを授けておられたのではなく、弟子たちであったが──3 主はユダヤを去って、またガリラヤへ行かれた。4 しかし、サマリヤを通って行かなければならなかった。5 それで主は、ヤコブがその子ヨセフに与えた地所に近いスカルというサマリヤの町に来られた。6 そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅の疲れで、井戸のかたわらに腰をおろしておられた。時は第六時ごろであった。 7 ひとりのサマリヤの女が水をくみに来た。イエスは「わたしに水を飲ませてください」と言われた。8 弟子たちは食物を買いに、町へ出かけていた。9 そこで、そのサマリヤの女は言った。「あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリヤの女の私に、飲み水をお求めになるのですか。」──ユダヤ人はサマリヤ人とつきあいをしなかったからである──10 イエスは答えて言われた。「もしあなたが神の賜物を知り、また、あなたに水を飲ませてくれと言う者がだれであるかを知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける水を与えたことでしょう。」11 彼女は言った。「先生。あなたはくむ物を持っておいでにならず、この井戸は深いのです。その生ける水をどこから手にお入れになるのですか。12 あなたは、私たちの父ヤコブよりも偉いのでしょうか。ヤコブは私たちにこの井戸を与え、彼自身も、彼の子たちも家畜も、この井戸から飲んだのです。」13 イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。14 しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」15 女はイエスに言った。「先生。私が渇くことがなく、もうここまでくみに来なくてもよいように、その水を私に下さい。」 16 イエスは彼女に言われた。「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい。」17 女は答えて言った。「私には夫はありません。」イエスは言われた。「私には夫がないというのは、もっともです。18 あなたには夫が五人あったが、今あなたといっしょにいるのは、あなたの夫ではないからです。あなたが言ったことはほんとうです。」19 女は言った。「先生。あなたは預言者だと思います。20 私たちの父祖たちはこの山で礼拝しましたが、あなたがたは、礼拝すべき場所はエルサレムだと言われます。」21 イエスは彼女に言われた。「わたしの言うことを信じなさい。あなたがたが父を礼拝するのは、この山でもなく、エルサレムでもない、そういう時が来ます。22 救いはユダヤ人から出るのですから、わたしたちは知って礼拝していますが、あなたがたは知らないで礼拝しています。23 しかし、真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。24 神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」25 女はイエスに言った。「私は、キリストと呼ばれるメシヤの来られることを知っています。その方が来られるときには、いっさいのことを私たちに知らせてくださるでしょう。」26 イエスは言われた。「あなたと話しているこのわたしがそれです。」 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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