今日の休みの日は、朝から図書館と買い物へ。夜には、私が仕事のミーティングがあったので、その間に、妻と下の二人とが明日のためのクッキー作り。毎週木曜は、子ども達がM家に半日お世話になり、ランチも食べさせていただくので、おやつはわが家が担当。おいしいクッキーがやけました。いちごの収穫もあって感謝!今日も主のお迎えを待ち望みつつ。マラナタ!
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昨日は、礼拝後に南カリフォルニアの日系人の集まりに出席してきました。プログラムの最初と最後にお祈りをささげるためですが、私が招待されたのは、私たちの教会のF姉がWomen of the Yearのひとりに選ばれたからです。英語だったので、準備にも時間がかかり、また緊張もしましたが守られました。今年は新年の集いに続いて二回目です。本当限られた中ですが、イエス様のことも証することができて感謝でした。ハレルヤ&マラナタ!
明日の主日礼拝(5/7)では、ヨハネによる福音書3章22-36節から「あの方は盛んになり私は衰える」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→担当者の体調不良のため、お休みとなります(今回のみ)。 メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ3:22 その後、イエスは弟子たちと、ユダヤの地に行き、彼らとともにそこに滞在して、バプテスマを授けておられた。23 一方ヨハネもサリムに近いアイノンでバプテスマを授けていた。そこには水が多かったからである。人々は次々にやって来て、バプテスマを受けていた。24 ──ヨハネは、まだ投獄されていなかったからである── 25 それで、ヨハネの弟子たちが、あるユダヤ人ときよめについて論議した。26 彼らはヨハネのところに来て言った。「先生。見てください。ヨルダンの向こう岸であなたといっしょにいて、あなたが証言なさったあの方が、バプテスマを授けておられます。そして、みなあの方のほうへ行きます。」27 ヨハネは答えて言った。「人は、天から与えられるのでなければ、何も受けることはできません。28 あなたがたこそ、『私はキリストではなく、その前に遣わされた者である』と私が言ったことの証人です。29 花嫁を迎える者は花婿です。そこにいて、花婿のことばに耳を傾けているその友人は、花婿の声を聞いて大いに喜びます。それで、私もその喜びで満たされているのです。30 あの方は盛んになり私は衰えなければなりません。」 31 上から来る方は、すべてのものの上におられ、地から出る者は地に属し、地のことばを話す。天から来る方は、すべてのものの上におられる。32 この方は見たこと、また聞いたことをあかしされるが、だれもそのあかしを受け入れない。33 そのあかしを受け入れた者は、神は真実であるということに確認の印を押したのである。34 神がお遣わしになった方は、神のことばを話される。神が御霊を無限に与えられるからである。35 父は御子を愛しておられ、万物を御子の手にお渡しになった。36 御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
去る金曜の夜からミーティング続き。土曜の朝は、メンバーシップクラス。日曜の礼拝後は、午後から二つのミーティング(それぞれ3時間)。夜のミーティングの直前に、またしてもPCの大事なデーター損失(USBドライブが完全にアウト)。前回のトラブルから、バックアップはしていたものの、この1ヶ月半ほどの新しい情報は完全に破壊されてしまい…(泣)。今週はミーティングが少なめなので、失われたデーターの回復、というよりも、やり直しをしようと思ってます。
写真ではわかりにくいですが、この快晴の空に変な雲。これは自然?それとも人工のものか?最近、また体調を崩しておられる方々がいますね。心身ともに主の守りを祈ります。今日も主をお迎えを心から待ち望みつつ。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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