今年最後の聖日(日曜)礼拝をささげました。使徒の働き16章30-31節から「主イエスを信じなさい」という題でみことばを語りました。 音声メッセージと原稿はこちら→クロスウェイ教会 使16:30 そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」と言った。31 ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。 |
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クリスマスの朝は、スペシャルブレックファーストということで、スターウォーズのパンケーキを妻が作ってくれました。子ども達は大喜び!それから、イエス様の降誕物語、"Nativity Story"の映画を見て、その後、クリスマスプレゼントをあけました。今年もたくさんのプレゼントをもらい(親からではありません…笑)、ただただ感謝な時でした。娘のチョゴリは、私の母が買ってくれたもので、購入時は、大きすぎてまだ着れなかったのですが、ふと気づけば彼女ももう3歳。「もしかして、もう入らないのでは?」と思いつつ、試しに着せてみたらこんな感じでした。近いうちに、ちゃんと写真を撮らないとです。今回はとりあえずということで。お昼ご飯は、以前おばさんにもらったプレートを使って焼肉。これもおいしくいただき、ホント幸いな時でした。
伝道者の書3:1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。2 生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。3 殺すのに時があり、いやすのに時がある。くずすのに時があり、建てるのに時がある。4 泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。5 石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。6 捜すのに時があり、失うのに時がある。保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。7 引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。8 愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。9 働く者は労苦して何の益を得よう。10 私は神が人の子らに与えて労苦させる仕事を見た。11 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
今年最後のクワイアーのクラスがもたれました。クワイアーの練習とは全く関係のない写真ですが、今年も一年、毎週クラスをもつことができ、また子ども達が主にあって成長していく姿を見ることができ、主に感謝です。クワイアーをリードしてくれた妻と姉、そして、ベビーシッター兼、ゲームタイムをリードしてくれたJ姉に感謝します!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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