新しい年度のアワナが8月末から始まります。そのためのレジストレーションに行ってきました。残念ながら、Crossway教会ではアワナをしていないため、自宅近くの教会に行っています。長男(6歳)は三年目、次男(4歳)ははじめての年となります。ぎりぎりまで行きたくないと行っていた次男も、話をした結果、自分で行くことを決意。親が強制的に行かすことはやめようと妻と話していたので、彼が自分で行くと言ったときは、「Are you sure?」とこっちが何度も確認してしまいました(苦笑)。アワナクラブを通して彼らがイエス様の恵みをより深く知り、神様に近づけられるようにと祈ります。皆様の愛とお祈りにいつも感謝です。続けて、覚えていただけたら幸いです。
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私たち教会の伝道所(カマリヨ)の長老的存在であったY姉が天の神様のもとに逝かれました。あと1週間~3週間くらいだろうとの知らせを月曜に受け、火曜の朝には訪問に出かけましたが、ドライブ中に、数時間前に亡くなったという知らせを受け、「神の時」と「人の時」とは違うことをあらためて教えられました。でも、幸いなことに、Y姉は主イエス・キリストを救い主と信じておられました。その主への望みはだれもが知っていたので、突然のお別れに悲しみを覚えながらも、そこには主の平安がありました。今週の金曜に家族葬がもたれます。ご家族の上に、またカマリヨ教会の兄弟姉妹の上に、主の慰めと平安、永遠への望みが豊かに与えられますように。Y姉宅を訪問後、2名の方を訪ね、最後にお店をしておられるN兄を訪問し、再会を主に感謝しました。この方々のうちにも主のご臨在と恵みを祈ります。 私たちの家族が、クロスウエイ教会のメンバーになって、三度目のバケーションバイブルスクールを迎えました。毎年、最終日には、ジャンピングキャッソルとウォータースライドが準備され、子どもたちは大喜びです。私自身はこの働きのために特に関わりをもっていないので、ただただ背後での人々の祈り、労苦とサポートに感謝しています。
昨日から私たちの教会では、VBS(バケーション・バイブル・スクール)がもたれています。今週はいつもより少し早い朝が続きますが、子ども達はとてもエンジョイしているようです。神様とこのために労して下さっている兄弟姉妹たちに感謝!
わが家の三男坊は、あっという間に11ヶ月になり、最近では、名前を呼ぶと「ハーイ」、お祈りの最後には「アーメン」(実際は、「アーブ」とか「アーバ」…)と言うようになりました。まだ歩きませんが、大分、足腰も強くなり、伝え歩きをするのも自然になってきました。怒った時の表情もなかなか様に(笑)。皆様のお祈りとサポートに感謝します。ハレルヤ!
長男が6歳になりました。誕生日当日は、私の仕事のため、一日早く祝うことに(わが家のバースデーはそういうことがよくあります。数日かけて祝ったりも…笑)。子どもたちの中で一番小さく生まれてきた彼ですが、あっという間に二人の弟ができ、たくましいお兄ちゃんとなりました。ここまで元気に成長してくれて、親として本当にうれしいです。神様と皆様に心から感謝します。三男坊もこの笑顔。「に~に~、おめでとう!」って感じでテンション上がりまくりでした(笑)。
この日の礼拝は、日本への宣教師であるケビン・ウエスト師に来ていただきました。礼拝メッセージの冒頭で、先生が、私との出会いを話してくださったのですが、はじめてお会いしてからもう10年くらいが経ってると知り、時の流れの速さをあらためて実感。その間に、先生は日本語が本当に上手になって、今回もすべて日本語で話してくれました。特に、難しい接続詞なども使うので、本当にびっくり。自分も英語をもっとがんばらんとな~と思わされました。先生は、秋頃に大阪に行き、そこで他の宣教師たちとチームで教会開拓をされる予定とのこと。私の地元である大阪!ぜひ大いに活躍してほしいです。
3泊4日のスケジュールで2日からもたれた今年の修養会は、サンタバーバラの大学から、Westin Hotelに移り、4回目となりました。キリスト兄弟団の委員長、小平牧生牧師をメイン講師に迎え、「再臨!それで・・・?」というテーマで神様のみことばに聞き入りました。参加者の皆さん、とても恵まれた様子で、それぞれの場に帰って(遣わされて)行かれました。
私は今年も登録・受付の担当で、多くの時間をそのために費やしたため、集会にどっぷり浸るということはできませんでしたが、自分に当たられた役割は、主の助けによって果たすことはできたのではないかと思っています。来年以降(二年間)は、主事(ディレクター)という任を与えられています。すでに気負う面もありますが、どのような働きであれ、主に対して忠実であること、それが問われるので、どこまでも主イエスにお従いしたいと思わされています。 今年参加できなかった方も、ぜひ来年は参加してください(その前に、主の再臨が来たら、来年はないですが...笑)。最後の派遣礼拝のアナウンスの際に、「また来年お会いしましょう!」といった後、このことを言うのを忘れてました(苦笑)。 日々主を待ち望む者でありたいと願わされています。 ヘブル3:13-15 「きょう」と言われている間に、日々互いに励まし合って、だれも罪に惑わされてかたくなにならないようにしなさい。14 もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、私たちは、キリストにあずかる者となるのです。15 「きょう、もし御声を聞くならば、御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。」と言われているからです。 この日は、私たちの教会のM兄が心臓の手術を受けられるため、はじめてUCLAの病院を訪れました。残念ながら、術後しばらく部屋に戻られることのなかったM兄には面会できませんでしたが、手術が無事終わったという知らせを後で奥様から受けることができ、神様に感謝しました。ただその後も、ERに行かれたことを後で伺い、主の平安と助け、また導きを祈っています。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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