私たちの教会のNさんご夫妻もそうですが、沖縄の方たちはとても親しみやすい方たちです。過去にいろんな痛みの経験をしておられるからでしょうか。その分、互いの絆が強いように思えます。 今後とも具志堅ファミリーをはじめ、沖縄出身のクリスチャンたちの活躍を祈ります。 ハレルヤ!
感謝祭の週末に、家族で日本人が多く住むトーランスに行ってきました。GVIC教会でもたれる具志堅ファミリーのコンサートが目的です。基本的には沖縄出身のクリスチャンたちが中心の集いでしたが、私たちも午前だけ参加させていただきました。普段、あまり触れることのない沖縄のリズムがとても新鮮ですばらしかったです。
私たちの教会のNさんご夫妻もそうですが、沖縄の方たちはとても親しみやすい方たちです。過去にいろんな痛みの経験をしておられるからでしょうか。その分、互いの絆が強いように思えます。 今後とも具志堅ファミリーをはじめ、沖縄出身のクリスチャンたちの活躍を祈ります。 ハレルヤ!
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今日は、南カリフォルニア・キリスト教連合の指示を受けて、LAダウンタウン近くのKeiro(Intermediate Care Facility)での訪問礼拝に家族で出かけてきました。 朝は渋滞がすごいため、1時間45分前に家を出発しましたが、30分前に着くことができました。私が一番心配していた遅刻をすることなく、落ち着いて集会に向かうことができ本当に良かった! まず最初に、3曲ハンドベルの演奏(7人の小人「ハイホー」、アメージング・グレイス、主われを愛す」)をしました。ハイホーは、賛美ではありませんが、未信者の方向けにということで、これまで練習してきたものです。 賛美の後は、私がどうやって神様を信じて救われたかをお話しました。 集会の最後には、アンコールが入り、「主われを愛す」をもう一度演奏し、30分という短い時間を終えました。 この日は、わが家の次男坊(写真右端)のデビューでもあり、一生懸命、「ド」の音を鳴らしていました。(これで私は引退できるかも?笑)。 ここでお会いした方たちはスタッフの方を含め、みなはじめての方ですが、皆さんとてもあたたかく迎えて下さいました。 皆様の上に、神様の祝福と平安を祈ります。 私たちの教会(サンファナンドバレー: www.sfjp.weebly.com)が毎年恒例で行っている感謝祭ディナーが今年ももたれました。約260名ほどが集い、一足早く、ターキーをいただきました。 この会のすばらしいところ、それは中高生がサーバーとして奉仕している点。もちろん、教会員がみな協力して、食事を作ってくるわけですが・・・。 私はというと、日本語部の牧師として、毎年、はじめの部分で挨拶をします。ただ、日本語がわからない方も多いので、今年は家族でハンドベルを演奏することに(特に何のつながりもありません)。本当は、子ども達だけの演奏を願っているのですが、今はまだメンバーが少なく、私と妻が出動です。 このハンドベルは、まだはじめて一ヶ月ちょっとなので、腕の方はまだまだですが、これから少しずつ広げていきたいと思います。 すでに、次週にはLAダウンタウンにある敬老ホームに、家族みんな(姉家族も)で訪問礼拝に出かけてきます。子どもたちは、お年寄りの方たちには喜ばれますし、何よりも場の空気が明るくなります。きっと彼らは緊張すると思いますが、彼らにとっても、そういった機会はためになると信じています。 この時期だけでなく、いつも感謝を心で歩みたく願ってます。 月に一度の牧師会。南カリフォルニアで牧会する同じ教団の牧師たちがオレンジ郡教会に集まります。私の家からは、LAダウンタウンの近くを通っていくため、渋滞がひどく、いつもラッシュ前に行くことにしています。でも、この日は様子が違い、途中で渋滞につかまりました。残念!せっかく早起きしたのに(泣)。それでも、その中に恵みもありました。アリゾナに住んでいた以来の空を見ることができました。この夜明けを見ながら、天を造れた神様の偉大さ、力強さを思わされました。
帰りに、コリアンマーケットで、三男の生後三ヶ月の祝いをするためにケーキを買って帰宅。家族にとても喜ばれ、ケーキを買ったかいがありました(実は、自分が食べたかっただけかも?笑)。まだケーキを食べられない三男からもすてきな笑顔をいただき、父親として家族をもつ喜びを実感。 これもみな父なる神様の恵みです。ハレルヤ! |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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