今回の訪日の第一目的であった、日本伝道会議(神戸)に出席しました。4日間、この会場で会議がもたれ、約2000名が日本全国、また世界から集いました。また、会議終了日の夜から、次の日の午前にかけて、海外で日本語ミニストリーをしている牧師・宣教者たちを対象に集会がもたれ、そこにも出席してきました。同窓会ともいえるようなこの会議(7年に一度)、懐かしの人にもたくさん会うことができ、とても感謝な大きな励ましを受ける時でした。自分は特に何のご奉仕もしていなかったのが、リラックスして参加できた要因であったと思いますが、裏方として、また表方としても、ご奉仕下さった皆さまには、心から感謝しています。次回は、2023年、まだ決定ではないですが、名古屋が予定されているそうです。祈りつつ、機会が与えられたら、また参加させていただきたいと思います。ハレルヤ!
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とにかく毎日曇り空と雨の日が続いた今回の訪日でしたが、ロサンゼルスは雨が少ないので、これもまた恵み。ちょっと駅まで歩くだけで汗が噴き出、これもまた普段汗をかくことのほとんどない私にとっては感謝な時でした(汗臭いのは嫌ですけど)。東京では、友人宅(スカイツリー近く)に拠点を置かせてもらい、そこから毎日、東京都内、埼玉、東京聖書学院(東村山→ここも東京都内です)、群馬、神奈川などに出かけました。ここ最近の訪日では、家族がいっしょだったので、今回はひとりでしかできないような予定の組み方で東京での約10日間を過ごしました。友人たちとの再会を喜び、また、いろんなことを学ぶ機会ともなりました。感謝!
三週間弱の予定で、LAXから東京に向けて出発。今回は、日本伝道会議に出席するのが第一の目的で、その他にも、アメリカから日本へ帰国した方々、また同労者たち(牧師や宣教師)に会うために、家族を残し、一人旅のはじまり。
クロスウェイ教会の子ども聖歌隊(Joyful Kids Choir)、クラスの様子です。新学期を迎え、今日が3回目。なかなかメンバーがそろいませんが、12月の賛美奉仕に向けて、クリスマスソングを中心に練習をはじめています。ただ、この聖歌隊は、パフォーマンスが最終目的ではなく、毎週のクラスを通して、神様を賛美することを学ぶために始めたものです。今学期から、クラスの最初にディボーションの時間も加えられました。子ども達が、この聖歌隊を通して、神様を賛美し、神様に仕えることの喜びを知ることができますように!
いよいよ今年度(アメリカは夏休み後に新年度を迎えます)のAWANAクラブが始まりました。今日は初日なので、オリエンテーション的なものだけで、クラスは来週から始まります。長男は5年目、次男は三年目です(これを書きながら、長男の5年目というのに、とっても驚いてしまいました。もうそんなに時間が経ったんだな~と)。三男も本当は今年から入れるのですが、ちょうど眠気が襲う時間帯ということと、まだおむつをしているため(なかなかトイレ・トレーニングができません。親のコミットメントが…)、来年からということにしました。本人は行く気満々ですが、最近は、ちょっと何かあると自己主張をし、I don't want to"というのが、三男の口癖になっています。機嫌の良い時は、Can I help you? とよくお手伝いを申し出てくれます。といっても、なかなか本当の助けにはなりませんが、彼のお手伝いしたいという心が親としてはうれしいです。写真はゲームの時と次男君。ということで、AWANAクラブがはじまりました。ハレルヤ!
長期休暇中(サバティカル)のため、今日の礼拝は、子ども達がAWANAクラブに通っているFaith Community Churchに行ってきました。礼拝には初めて出席しましたが、AWANAで奉仕している人々の顔があちらこちらで見られ、安心して礼拝をささげることができました。ただ、アジア系がほとんどいないので、そういう意味では、異国な感じはしました。それもまた良い経験ですね。今週から、またAWANAクラブが始まります。祝福をお祈りいただければ幸いです。
今日は結婚記念日。10年を迎えました!本当は、フレンチとかイタリアンとか、ちょっとシャレたところを考えていたのですが、「やっぱり焼肉食べ放題がいいよね!」と、(私が)リクエストして、夫婦で食べまくってきました!!!(笑)。ちなみに、妻の横には娘がいますが、彼女もいつもより食べまくり、さらに、私の姉にあずけてきた上の子3人も、持たせたカレーを食べまくったとのこと(いつも家族で食べる量を、彼ら3人だけで平らげたとか!)。家族そろってハングリーなひょん家ですが、肉の糧だけでなく、神様からの霊の糧に対してもハングリーな者でありたいと願わされています。10年なんて、ホントあっという間ですね。これからもどうぞよろしくお願いします。すべての栄光を神様に帰しつつ!
私たちが結婚10周年を迎えた同じ日に、娘は生後11か月となりました。普段は静かなのですが、一度叫び出すと「もうやめてくれ~!!!」と、こちらが叫びたくなるようなくらい大きな声を出す彼女は、神様にも、皆さまにも愛されて、日々元気に成長しています。たまに夜なかなか寝ない日があり、そんな日の次の日は、妻はフラフラになりながら、ホームスクールをしていますが、それも子育ての一部なので、夫婦で励まし合いながら、与えられた日々を神様に感謝しつつ、過ごしています。いつもお祈りと励ましをありがとうございます。ハレルヤ!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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