昨年は、教会全体のリトリートをもったため、開催しなかったFall Festival。今年は、駐車場もきれいになったこともあって、屋外でもたれました。私たちは奉仕はせず、参加しただけですが、予定の時間になっても子ども達が帰らせてくれず、結局、最後までいることに。親としては体力的にしんどい一日でしたが、年に一度のこと、しかも、子どもたちが楽しんでいたので良しとします。教会の皆さんがたくさん準備をし、当日も昼間から夜遅くまでご奉仕くださいました。心から感謝です。このイベントに来られた一人一人が神様を知り、その救いにあずかることができますように!
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泣いている妹を見て、いつもママがミルクをあげているロッキングチェアーに座り、手招きして「カモーン」という三男坊。そして、笑顔で妹を迎えました。その笑顔とは対照的に、人形のように固まってしまった娘、思わず、妻と爆笑しました。この金曜で生後4週間を迎えます。皆様のお祈りとサポートに感謝します。寝不足な妻のため続けてお祈りいただければ幸いです。
たくさんの方にお祝いの言葉(FBを通して)をいただいた今年の誕生日ですが、4人目が生まれたこともあって家ではなかなか祝うことができず(私のためというより、子どもたちのために)にいましたが、数日後に私の好きなピーカンパイでお祝いしました。といっても、子どもたちはアイスクリーム、私と妻とでピーカンパイをエンジョイしました!(ちょっと甘かったけど)。アメリカに来てはや10年。26歳だった私も、もう36歳。時間の経つのは本当に早い!一瞬一瞬を大事にしたいです。皆さん、どうもありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。ハレルヤ!
年に一度、この日がやってくる。子どもにとってはとても楽しみな日。親にとってはちょっと頭を抱える日。去年のブログを見た人には、「同じじゃないか!」と突っ込まれるかもですが、今年は4番目の出産のこともあって、去年と同じものを使いました。ただ、長男のものは全体的に色を塗りかえ、次男のものはまだデビューしていなかったので、少しだけ手を加えてデビュー。な~んと、長男のものが「何とか賞」(息子の説明ではよくわかりません...苦笑)をゲットしたらしく、M&Mのチョコをもらってきました(笑)。
生後2週間、わが家のプリンセスは元気に成長しています。お風呂も一週間くらいから始めて、私も三男の時の感覚がだいぶ戻ってきました。教会の方々が週に4回、交代で食事をもってきて下さるので、とても助かっています。妻と娘はまだまだゆっくり回復と成長のときですが、私はほぼ普段の生活に戻りつつあります。ただ長男(7歳)と次男(5歳)がいっしょに遊ぶ間、三男(2歳)がさみしくすることがあるようで(一人遊びもよくしますが...)、そのあたりがちょっと可愛そうにも思える今日この頃です。続けて祈りをもってお祈りいただければ幸いです。
昨日(10月2日午前7時15分)、長女の実結(みゆ)が誕生しました。予定日より、一週間早い出産でしたが、体重は3730gと、わが家では一番大きなベイビーでした。母子ともに守られ、元気にしています。皆様のお祈りとサポートを感謝します。これからますます賑やかな家庭になります。どうぞお祈り下さい。簡単ですが、報告まで。ハレルヤ!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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