そのお食事会のあとは、妻が髪の毛を切るということで、息子たちをトイザラスへ。その後、お決まりのように韓国と日本食マーケットをはしごして帰路につきました。渋滞なしで約一時間、これが近く感じられる時もあれば、とても遠く感じられる時もあります。でも、アメリカに住みながら、日本を感じられる距離にいられるのは感謝なことだと思います。外は風が強く、3人を見るのはちょっと疲れましたが、とても幸いな一日でした。神様と牧師夫人の方たちに感謝!
数名の牧師夫人の方々が、妻を食事に誘ってくださったので、家族でトーランスに出かけてきました。家族でといっても、私と子どもたちは弁当をもって近くの公園で時間を過ごしました。さすがにここは日本人が多い町。ここでは日本語を話している人によく会います。私たちが住んでいる所とは全然違って、まるで日本にでもいるかのような気になります(笑)。
そのお食事会のあとは、妻が髪の毛を切るということで、息子たちをトイザラスへ。その後、お決まりのように韓国と日本食マーケットをはしごして帰路につきました。渋滞なしで約一時間、これが近く感じられる時もあれば、とても遠く感じられる時もあります。でも、アメリカに住みながら、日本を感じられる距離にいられるのは感謝なことだと思います。外は風が強く、3人を見るのはちょっと疲れましたが、とても幸いな一日でした。神様と牧師夫人の方たちに感謝!
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リトリートの最終日に誕生日を迎えた私ですが、本当にたくさんの方からお祝いメッセージ(Facebookを通して)をいただき、感謝に絶えません。リトリートでは、誰にもわからないように黙っていましたが、まさかの最後のセッションのアナウンスの際に司会者によってそのことが言われ、皆でハーピーバースデーを歌われることに。その後も多くの方に、「おめでとう」と言っていただき、うれしいやら、恥ずかしいやら…でも、心に残る35歳の誕生日となりました。 夜には、姉家族が祝いに来てくれたので、教会員のO姉にいただいた焼き魚と私が作ったスンドゥブもどきをともにいただきました。食後はティラミスケーキで祝ってもらい、これまた感謝な時でした。 皆さんの愛のサポートと祈りに感謝します。ハレルヤ! 私たちクロスウェイ教会のリトリートが去る24日から26日まで、The OAKSというところでもたれました。約10年ぶりにもたれたそうですが、私も家族といっしょに参加してきました。三男坊がちょうど大変な時(どこにでも歩いていってしまい、また何でも触るので)で、そういう意味では疲れの大きいものでしたが、教会の家族とともに過ごす二泊三日は、霊的に力を受ける幸いな時でした。特に、講師のキム・キラ牧師(ライトハウス教会)のメッセージとスモールグループでは、苦手な英語ながら、すばらしい時がもてました。普段、話すことのない方々との交わりも感謝でした。また、多くの兄弟姉妹が、わが家の息子たちをよく可愛がってくれるので助かりました。同じ神の家族としてこれからもともに成長していけることを心から祈り願います。ハレルヤ! クロスウェイ教会(旧サンファナンドバレーホーリネス教会)に転任して、三年が経ちました。実に内容の濃い充実した三年でした。 三年というと大人の人にとっては外側の変化はあまりないかも知れませんが、子どもにとっては大きな変化が現れます。長男はもう小学一年生、次男も一歳半だった赤ちゃんが、今はもう4歳半。末っ子はまだ生まれてもいませんでしたが、今では歩くようになり、いろんなことがわかるようになりました(目が離せません)。 私はというと、自分の心の中で神様に対する思いというか態度が大きく変えられたと思います。まだまだ知っているのは氷山の一角のようなものでしょうが、今までよりも神様の存在、イエス様の十字架の大きさを思わされています。また、新しい地ではもっと自分の成長のために時間も労力もかけたいという願いに主はお応えくださり、教会の牧会スタッフとともに読書を通して、多くのことを学ばせていただいています。今、読んでいるのがこの本です。説明はしませんが、本当に勉強になります。アメリカで神学校に行くには、英語力の足りない私ですが、日本語で牧会の働きをさせていただきながら、教会内でこのような学びの時が与えられていることに本当に感謝が絶えません。自分自身の知識を増すためだけでなく、学んだことが神様の栄光のために用いられることを願いつつ、続けて学び続けたいと思わされています。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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