今朝は、教会で男性のためのイベントがもたれました。まずアイスブレイクのゲーム、そして、元軍人のT兄によって、Tシャツの袖につけられたアメリカ国旗が反対を向いている理由が説明されました。また、この集会場(ハウホール)は、消防士だった故ジム・ハウ兄と他の兄弟たちが建てた記念の建物ですが、ジム兄がどのように主に仕えたか、というストーリーを、ジム兄の義理の息子にあたるT兄がシェアしてくれました。そして、ゲストスピーカーのN牧師によるメッセージ、スモールグループ、賛美、祝祈と、あっという間の2時間。主にある兄弟たちがともに集まり、みことばに聴き入り、互いに励まし合うことのできる幸いを主に感謝しました。 ヘブル10:19 こういうわけですから、兄弟たち。私たちは、イエスの血によって、大胆にまことの聖所に入ることができるのです。20 イエスはご自分の肉体という垂れ幕を通して、私たちのためにこの新しい生ける道を設けてくださったのです。21 また、私たちには、神の家をつかさどる、この偉大な祭司があります。22 そのようなわけで、私たちは、心に血の注ぎを受けて邪悪な良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われたのですから、全き信仰をもって、真心から神に近づこうではありませんか。23 約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。24 また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。25 ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。
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明日の礼拝では、テサロニケ人への第二の手紙3章16-18節から「平和の主ご自身がともにおられますように」という題でメッセージを語りまます。(カリフォルニア時間の日曜朝10時から)
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ Ⅱテサ3:16 どうか、平和の主ご自身が、どんな場合にも、いつも、あなたがたに平和を与えてくださいますように。どうか、主があなたがたすべてと、ともにおられますように。17 パウロが自分の手であいさつを書きます。これは私のどの手紙にもあるしるしです。これが私の手紙の書き方です。18 どうか、私たちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたすべてとともにありますように。 明日の礼拝では、テサロニケ人への第二の手紙3章6-15節から「たゆむことなく善を行いなさい」という題でメッセージを語りまます。(カリフォルニア時間の日曜朝10時から)
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ Ⅱテサ3:6 兄弟たちよ。主イエス・キリストの御名によって命じます。締まりのない歩み方をして私たちから受けた言い伝えに従わないでいる、すべての兄弟たちから離れていなさい。7 どのように私たちを見ならうべきかは、あなたがた自身が知っているのです。あなたがたのところで、私たちは締まりのないことはしなかったし、 8 人のパンをただで食べることもしませんでした。かえって、あなたがたのだれにも負担をかけまいとして、昼も夜も労苦しながら働き続けました。9 それは、私たちに権利がなかったからではなく、ただ私たちを見ならうようにと、身をもってあなたがたに模範を示すためでした。10 私たちは、あなたがたのところにいたときにも、働きたくない者は食べるなと命じました。11 ところが、あなたがたの中には、何も仕事をせず、おせっかいばかりして、締まりのない歩み方をしている人たちがあると聞いています。12 こういう人たちには、主イエス・キリストによって、命じ、また勧めます。静かに仕事をし、自分で得たパンを食べなさい。13 しかしあなたがたは、たゆむことなく善を行いなさい。兄弟たちよ。14 もし、この手紙に書いた私たちの指示に従わない者があれば、そのような人には、特に注意を払い、交際しないようにしなさい。彼が恥じ入るようになるためです。15 しかし、その人を敵とはみなさず、兄弟として戒めなさい。 約三ヶ月前に、英語部のS姉がこのピザ家さんに招待してくれましたが、また誘ってくださいました。実は先週行く予定が、妻の偏頭痛のため延期に。もう体調も回復したので、今週実現しました。お店に到着すると、もうひとり別の方が…。英語部のP姉でした。P姉には、いつも教会でお世話になっているので、こうして個人的な形でお交わりをいただくことができ感謝でした。残念ながら、なかの様子の写真は撮れず...(泣)。代わりにお店のサインと、娘が昨日のグループホームスクールで焼いたカップケーキの写真をアップします。このピンクのもの、じゃりじゃりした砂糖と思いきや、ヨーグルト風味のもので、決して甘すぎずとってもおいしかったです。この世は、いよいよ終わりの日に向かって勢いを増しています(いろんな面で「しるし」が見えます)。そういう意味で、毎日が霊の戦いですが、こうして共に歩む主の家族が与えられ、こうした交わりをもって互いに励まし合うことができるのは何と幸いなことでしょうか。ご馳走して下さったS姉に心から感謝します。ハレルヤ&マラナタ!
先週の土曜日は、フィールドトリップデー(遠足)ということで、毎週お世話になっているC家が長男と次男をペイントボールに連れて行ってくれました。なかなか本格的な感じで、いくつか足にあざもつくっていましたが、とても楽しく、貴重な体験だったようです。その後は、急遽、自転車パークへ。これまた楽しんだようです。とにかく、仲間と何かをするのが楽しい年頃ですよね。連れて行ってくれたD兄と義兄(E)に感謝します。
ちなみに、この日は妻がまだ寝込んでいましたので、私は下の二人と家で留守番。その間、仕事をしたり、食事を作ったり、日曜日のフルーツの準備をしていました。でも、妻が次の日(ちょうど復活祭)の朝に、偏頭痛の痛みから解放されたので、ほんと良かったです。お祈りくださった皆様、本当にありがとうございました。ただただ主に感謝し、その御名をあがめます! 今日は家族の休みの日。特に出かける予定もなかったので、家で過ごしました。次男坊のリクエストで、夕食はハンバーガー。ということで、次男坊に料理を手伝わせたところ、三男坊もしたいということで、彼らにはフライドポテトのじゃがいもを切ってもらいました。普段は、自分でやっと方が早いので、彼らにはさせませんが、彼らのためにも、余裕がある時はもっとさせたいと思っています。こういうことも生きるのに必要ですからね。夕方には、去る日曜の復活祭にS姉にいただいた「ジンジャーブレットハウス」(これは普通のクッキーでしたが…)を子ども達がデコレート。ただ、時間をかけ過ぎたからか、家は完成に至らず、組み立てた後、崩れてしまいました(苦笑)。ということで、完成した家の写真はありませんが、いっしょに時間を過ごすことができて、主に感謝します。 ハレルヤ&マラナタ!
今日は、義兄の誕生日をみなでお祝いしました。私ができる料理は限られているので、メニューはお決まりのBBQ。姉の体調があまりよくありませんでした(妻も病みあがり)が、みな体調も支えられ、幸いな時がもてました。子ども達も平日にいとこと遊べてうれしかったようです。義兄と家族の上に主の祝福を祈りつつ。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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