先週末は、私たち教会(Crossway church of San Fernando Valley)のリーダーズリトリートがNorthridgeでもたれました。本当は、1月の後半のはずでしたが、嵐のため延期となり、今回、場所も変更して行われました。ただ体調不良や仕事などで、6‐7名が参加できず、残念でした。日語部からは、私と執事の方ひとりだけで、土曜の日帰りでしたが、良い学びと交わりの時がもてて感謝でした。皆様のお祈りとサポートに感謝しつつ。
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今日の礼拝では、使徒の働き3章1‐26節から「イエスの名によって与えられる信仰」という題でメッセージを語りました。生まれつき足のなえた人のいやしのところです。そして、このいやしの出来事を通して、ペテロの二回目のメッセージへと展開していきます。ペテロは、この人を強くしたのは、イエスの御名によるといいます。つまり、神様が預言者たちを通してキリストの受難を語っていた通り、人々が十字架にかけて殺し、でも、神様が死よりよみがえらされたナザレのイエスが、彼を信じる信仰(イエスによって与えられる信仰)のゆえに、この人を完全なからだ(Perfect Health)にしたのです。その信仰とは、どういうものでしょうか? 今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 休みの日は、家族で外食をするか、私が何かを作ることが多い。とはいえ、レシピも見ず、チャレンジ精神の少ない私が作れるものといえば、かなり限られてくる。それでも、普段と違うことをしたくなるのが、休みの日。感謝なことに、子ども達(妻の母もかなりノリは良い)は、こんなことくらいで喜んでくれる。だから、こちらもついやりたくなってしまう。こんな時間(いのち)をくださっている神様に感謝!ちなみにこの日は、教会の長老会(最近は、私の休日にあたる水曜夜にミーティングをもつことが多くなってしまった…)。 右の写真は、ある日の公園での様子
「明日の雨(風も)はすごくなる!」という知らせを昨晩受けたので、今日は私がドライブして、子ども達のフィールドトリップ先まで送ることに。行先は「Joni & Friends」。激しい雨の中でも、40分くらいの道のりを一時間くらいで行けたのでそれは良かった(行きに見かけた事故は一件だけ)。でも、帰りはすごかった。ホントにすごかった。雨も風もさらに激しくなり、フリーウェイで逆さになっている車が2台、出口の先で道から外れて横の木に突っ込んでいる車が一台、極めつけは、私の左側を勢いよく突っ込んできた車がスリップして、こちらにぶつかりそうになり、家族みんなで叫び声をあげるはめに。私は何とか耐えたけど、その車は左側の壁にぶつかって、横転まではしてないけど、こちら側の車線(二車線くらい)に流れてきて、その後、止まった(と思う)。私はその様子をルームミラーで見ながら、そこで止まるわけにもいかないので、そのままドライブ。と、うちの近くの道路で、大きな木が倒れて道をふさいでいたのでこれまたビックリ。家に到着した際には、みなが無事に帰れたことを神様に感謝!ひさしぶりに、ドライブが恐いという経験をしました(汗)。事故に遭われた方々が守られますように!この写真は、帰り道に、教会に寄った後、大雨が降ると必ず水浸しになるという交差点の様子
いとこの影響で、長男が空手をはじめて3カ月半。ついに、組手のためのギアーを購入。これまでは道場のものを借りていたけど、先生にそろそろと勧められ(実は二回目)、本人は口には出さないけど、やっぱり自分のものはほしいよな!と思い、ついに買ってあげました。決して安いとは言えませんが、自分のものが与えられ、喜ぶ息子を見ると、やっぱりうれしくなります。がんばれ~、息子よ!(彼はこのブログ見ませんけどね...)
今日の礼拝では、使徒の働き2章37-47節から「神である主がお召しになる人々」という題でメッセージをしました。 先週のペテロのメッセージに対する人々の応答として、約3千人が洗礼を受け、仲間に加えられたというところです。 音声メッセージと原稿はこちらから→クロスウェイ教会 一週間か10日間に一度くらいのペースで、スシが食べたくなる。そんな時は、自分で作るというのが、アリゾナで暮らしていた時に身につけたこと。日本のように近くにスシローやクラがあるわけではないので、どうしてもこんな感じになってしまいますが…(笑)。それか、手巻きにするか。日本食レストランは、近くにないわけではないけど、家族でスシはお値段的にかなり厳しい…ということで、これからもこんな感じで続けて行きます!
この写真は、私と妻の分け前。やけに端の部分が多いのは、それ以外を、義理母と子ども達にシェアーしてるから。アボカドがあまり好きでない次男坊も含め、みんな「おいしい」といって食べてくれるので、作り甲斐がある。お店では、海苔は外側ではなく、内側がほとんどだけど、さすがに素人の私にはできません。なんか手間な感じがするし、素人は素人の域で留まろうと思うのが、私の性格(?)。自分がおいしく食べられたら、それに越したことはなく...こうして愛する者たちと過ごせ、毎日食べるものが与えられていることを神様に感謝! |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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