今朝は、教会でメンバーシップクラスがもたれ、私も長老の一人として、教団と日語のミニストリーについてお話しました。5名の参加者が与えられ、クラスの後は面接。私もひとりの方を担当させていただき、本当は30分ほどの予定が1時間に(みなそんな感じでした…笑)。面接というよりも、同じ主にある兄弟として語り合う時となり、とても感謝でした。ただ、すべて英語なので、約3時間のミーティング後は、さすがにヘトヘトです。でも、こうした主にある霊の交わりこそ、大きな励まし、力となりますね。ハレルヤ&マラナタ!
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明日の主日礼拝(4/30)では、ヨハネによる福音書3章11-21節から「御子を信じる者が永遠のいのちを持つため」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ3:11 まことに、まことに、あなたに告げます。わたしたちは、知っていることを話し、見たことをあかししているのに、あなたがたは、わたしたちのあかしを受け入れません。12 あなたがたは、わたしが地上のことを話したとき、信じないくらいなら、天上のことを話したとて、どうして信じるでしょう。13 だれも天に上った者はいません。しかし天から下った者はいます。すなわち人の子です。14 モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。15 それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」 16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。18 御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。19 そのさばきというのは、こうである。光が世に来ているのに、人々は光よりもやみを愛した。その行いが悪かったからである。20 悪いことをする者は光を憎み、その行いが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。21 しかし、真理を行う者は、光のほうに来る。その行いが神にあってなされたことが明らかにされるためである。 昨日休みの日は、午前中にみなで草むしりをしました。その他にも、虫よけ対策やACの掃除など、あっという間の2時間。だいぶキレイになりましたが、やることが後を絶ちません(泣)。ま~でも、これが人生ですね。常に何かが進行中。問題がなくなることはなく、でも、それらに対してどのような姿勢で向き合い、取り組んでいくか。毎日主(携挙)を待ち望みつつ、だからこそ、今日という日、なすべきことを主に向かって行う。「良くやった。忠実なしもべよ」と主に言っていただくために。今日も、主の十字架の愛、その身代わりの死による罪の赦しと、復活の力による永遠のいのちをいただいて、神の子どもとされていることを心から喜び、主に感謝します。ハレルヤ&マラナタ!
これまでは1つずつ、多くても3つぐらいだったのが、今回は一気にこれだけのいちごを収穫できました。妻と神様に感謝します!この後も収穫が続くのかはわかりませんが、こうやって収穫ができると育てたかいがありますよね。フルーツタルトは、いつも私たちによくして下さるS姉が、お孫さんの結婚祝いパーティーの時のものとくださいました。いつも私たちのことを心に留めてくださる方が多くおられ、本当に感謝しかありません。主が豊かに報いてくださいますように! Ⅰコリ3:6 私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。7 それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。
ガラ6:7 思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。8 自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。 明日の主日礼拝(4/23)では、ヨハネによる福音書3章1-10節から「新しく生まれなければ…」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ3:1 さて、パリサイ人の中にニコデモという人がいた。ユダヤ人の指導者であった。2 この人が、夜、イエスのもとに来て言った。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられるのでなければ、あなたがなさるこのようなしるしは、だれも行うことができません。」 3 イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」4 ニコデモは言った。「人は、老年になっていて、どのようにして生まれることができるのですか。もう一度、母の胎に入って生まれることができましょうか。」5 イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることができません。6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。7 あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。8 風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」 9 ニコデモは答えて言った。「どうして、そのようなことがありうるのでしょう。」10 イエスは答えて言われた。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こういうことがわからないのですか。 昨日は私と家族の休日。休みの日は、できるだけ家事(特に料理)を手伝うと決めているので、ランチはアメリカンな感じで。夕方には、BBQをして、今後の忙しい日のために冷凍保存。また、昨日は義兄の誕生日だったので、彼の好きなトンカツを妻がエアーフライアーで、私がキャベツサラダを準備して、夜に姉宅で誕生会をしました。私は機械オンチ、いや、自分に興味のないものはほぼ何もできません。でも、車のフィルターくらい(EngineとCabin)はと、がんばって交換しました(がんばるほどでもないのですが…笑)。トヨタのミニバンはEngine Filterのカバーをはずすのにツールがなくててこずりましたが、ホンダのセダンは簡単でした。良かった!とあっという間に、今週も木曜日。礼拝と説教準備がまだまだです。お祈りください。ハレルヤ&マラナタ!
明日の主日礼拝(4/16)では、ヨハネによる福音書2章12-25節から「宮きよめ」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ2:12 その後、イエスは母や兄弟たちや弟子たちといっしょに、カペナウムに下って行き、長い日数ではなかったが、そこに滞在された。13 ユダヤ人の過越の祭りが近づき、イエスはエルサレムに上られた。14 そして、宮の中に、牛や羊や鳩を売る者たちと両替人たちがすわっているのをご覧になり、15 細なわでむちを作って、羊も牛もみな、宮から追い出し、両替人の金を散らし、その台を倒し、16 また、鳩を売る者に言われた。「それをここから持って行け。わたしの父の家を商売の家としてはならない。」17 弟子たちは、「あなたの家を思う熱心がわたしを食い尽くす」と書いてあるのを思い起こした。 18 そこで、ユダヤ人たちが答えて言った。「あなたがこのようなことをするからには、どんなしるしを私たちに見せてくれるのですか。」19 イエスは彼らに答えて言われた。「この神殿をこわしてみなさい。わたしは、三日でそれを建てよう。」20 そこで、ユダヤ人たちは言った。「この神殿は建てるのに四十六年かかりました。あなたはそれを、三日で建てるのですか。」21 しかし、イエスはご自分のからだの神殿のことを言われたのである。22 それで、イエスが死人の中からよみがえられたとき、弟子たちは、イエスがこのように言われたことを思い起こして、聖書とイエスが言われたことばとを信じた。 23 イエスが、過越の祭りの祝いの間、エルサレムにおられたとき、多くの人々が、イエスの行われたしるしを見て、御名を信じた。24 しかし、イエスは、ご自身を彼らにお任せにならなかった。なぜなら、イエスはすべての人を知っておられたからであり、25 また、イエスはご自身で、人のうちにあるものを知っておられたので、人についてだれの証言も必要とされなかったからである。 今週は、子ども達の春休みということで、サンディエゴにショートトリップ。ということで、初日はオレンジ郡での牧師会があったので、渋滞を避けるため、朝5時半に出発。到着後、私以外は車でしばらく休み、私はPaneraでお仕事。ちょうど火曜日ということで、Dozen Bagelsが半額。とっても得した気分でした(笑)。ただ、午後の移動の際に、何にもない直線だけのフリーウェイで大きな事故。かなり時間がかかりました。それでも、なんとか夕方には無事サンディエゴに到着。Nijiyaやマルカイなどで買い物をし、その後、二日間、Sea Worldを楽しみました。最後に行ったのは、5-6年前でしょうか?…あれから、子ども達はみな大きくなり、ちびっ子セクションに行くこともなく、ストローラーをどこにおくかなど考えることもなくなり、うれしいような、ちょっと寂しいような…。下のふたりも、何度かSea Worldに行っているのですが、その記憶はほとんどないとのこと。あっという間に時間は過ぎますね。二日目は妻の体調があまりよくなく、ほとんど私と子ども達とで行動。年齢を感じますね。でも、家族で時間を過ごすことができ、主に感謝です。ハレルヤ&マラナタ!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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