夏の終わりに、子ども達がずっと楽しみにしていたレゴランドに行ってきました。思っていたよりも、大人も楽しめるところでよかったです。何よりも、子どもたちが楽しめて、また、親子でいっしょに楽しめたのが本当に良かった。これまで何度かブログでも書いてきたと思いますが、私は「遊び」ということがあまり好きではありません(と自分では思っている)。「遊び」という言葉に何かアレルギーがあるのかも知れません。でも、子どもたちとはいっしょに遊んでなんぼ。写真にはありませんが、今回は子どもたちといっしょに海に行き、ボディーボードのまねごとのようなこともしましたが、彼らがあれほど喜ぶとは思いませんでした。来年の楽しみができました。家族で過ごした思い出がこの夏もできて感謝!
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いよいよ来週の月曜日から長男の学校がはじまります。学校といっても、わが家はホームスクールをしますので、基本的に妻が先生となります。昨晩は、私たちが所属するホームスクールのグループの説明会に行ってきました。普段、日本人・日系の方たちと接することが多いので、現地の人ばかりに囲まれ、アジア系は私たち夫婦ともう一人くらいという中でさすがに緊張しました。でも、皆さん、それぞれ教育についてしっかりとした考えをもち、愛をもって子どもたちを育てようとしていることがよく感じられました。 はじめてのことで戸惑うことも多いと思いますが、これも私たち夫婦が今、主から導かれているところですので、神様により頼みつつ、あせらずいきたいと思います。お祈りに覚えていただけたら幸いです。 先週の月曜からはじまった夏のスウィミングレッスンが昨日で終了しました。計8日の短期レッスンでしたが、子どもたちが毎日楽しく参加できたことが、何よりの収穫です。長男はだいぶ水にも慣れたようで、今後(来年)は泳げるようになることを願っています。次男は、まだ顔を水につけるのがちょっとといった感じですが、彼なりにがんばっていました。最終日は、先生からキャンデーをもらい、ふたりとも上機嫌。何事も苦手意識を植え付けないよう、無理に何かさせるのではなく、励ましつつ、彼らの好奇心を監察しながら、彼らのもっているものを伸ばしてあげたいと思っています。 ちなみに、私も小学一年から5年か6年頃まで週二回、スウィミングに通っていましたので、一応泳げるのですが、体が重いのが傷でその道をあきらめました(笑)。 もうすぐ一歳になる三男坊。彼が何をしているかわかりますか?そうです、ソファーを登って、その上に立っているのです。よくそこから転げ落ちなかったなと思うのですが、最近はよく何かの上に登ろうとします。ひとりで歩くことはしませんが、伝え歩きをするので、どんどん身軽な動きを見せています。ということは、目が離せません(と言いつつも、いつもいっしょというわけには行きませんが…苦笑)。これから怪我など多くなってくると思いますが、お祈りに覚えていただけたら、幸いです。 PS 即日、ソファーの位置を変えました(笑)
週に4回×2週間(計8回)のスイミングクラスがはじまり、長男と次男が参加しています。私は、小学一年の頃から、5-6年間、スイミングに通いましたが、わが子がもうその年頃になったのかと思うと、とても不思議な感じがします。彼らには、泳ぐことの楽しみ、からだを動かすことの喜びを学んでもらえたらと願っています。
教会学校でもらってきた青虫が、きれいなチョウチョとなって旅立っていきました。もちろん、私もその過程は学校で学んで知っていましたが、実際に、それを見るのは初めて(?)だと思います。途中、「大丈夫か?死んでいるのでは?」と思いますが、気づいたら立派な蝶に変身!その変身ぶりには、本当に驚かされました!神様の造られたものには不思議がいっぱい。私もかつて希望のない、死んだような者でしたが、主イエス・キリストの愛によって造りかえられました!この愛は、すべての人に差し伸べられています。
聖書「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました」(Ⅱコリ5:17) 毎年、4月から8月まで誕生会が毎月続きます。私と妻はそこには含まれていませんが、それ以外の家族(姉家族を含む)はみなこの間に誕生日を迎えます。この日は、妻の母のバースデー。この数年はこのようにいっしょにお祝いする時がもてて感謝です。私も腕をふるって(?)、夕食作りに励みました(笑)。主に感謝!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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