もう一つの写真は、教会の青年の誕生会に子ども達が誘われたと思ったら、「みなでどうぞ!」と誘われ、こういう時でもなかったら、なかなか行けないということで、家族でK家に行ってきました。親達の会話も、教会のことや今の世の中で起きていること、聖書が世の終わりについて何を語っているかなど、いろいろ深い話ができて感謝でした。主の計り知れない恵みとK家の皆さんのホスピタリティに感謝します!ハレルヤ&マラナタ!
子ども達が休みに入ってから?はじめたと思うので、約2ヶ月ほどでしょうか。最後の部屋までやっとたどり着きました。ペイントだけなら、まだいいのですが、荷物がたくさんあるため、それを片付けながら移動させたり、掃除をしたりと…なかなか大変でした。でも、あと二週間もすると、今度はホームスクールがはじまるので、なんとか今月中にペイントを終わらせたいとの妻の願いもあって、みなでがんばりました。とりあえず、これで家の中のペイントは終了です。片付けなどはまだまだ残っていますが、ここまで守られ主に感謝します。
もう一つの写真は、教会の青年の誕生会に子ども達が誘われたと思ったら、「みなでどうぞ!」と誘われ、こういう時でもなかったら、なかなか行けないということで、家族でK家に行ってきました。親達の会話も、教会のことや今の世の中で起きていること、聖書が世の終わりについて何を語っているかなど、いろいろ深い話ができて感謝でした。主の計り知れない恵みとK家の皆さんのホスピタリティに感謝します!ハレルヤ&マラナタ!
0 Comments
先週は教会の駐車場舗装工事が行われました。だいぶ裂け目や溝などが大きくなっていたのですが、すっかりキレイになりました。ずいぶんとお金のかかる工事。でも、こうしたメンテナンスが必要ですね。ちなみに、今日も朝からすごいケミトレイル。何が空からまかれているのか知りません(知りたくない)ですが、人工的なものにはやはり化学物質が避けられないので…私たちも日々健康には気をつけているつもりですが、皆さんもどうぞお身体を大切に。今日も教会の姉妹方からいろいろといただいて帰ってきました。その中の一つがこのムラサキ芋。とってもおいしくいただきました。N姉、ありがとうございます。また、S姉、V姉にも感謝!今週も日々主を待ち望みつつ、福音の恵みに生かされる者、また福音を届ける者でありますように!ハレルヤ&マラナタ!
明日の主日礼拝(7/30)では、ヨハネによる福音書6章16-29節から「永遠のいのちに至る食物のために働きなさい」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ 6:16 夕方になって、弟子たちは湖畔に降りて行った。17 そして、舟に乗り込み、カペナウムのほうへ湖を渡っていた。すでに暗くなっていたが、イエスはまだ彼らのところに来ておられなかった。18 湖は吹きまくる強風に荒れ始めた。19 こうして、四、五キロメートルほどこぎ出したころ、彼らは、イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、恐れた。20 しかし、イエスは彼らに言われた。「わたしだ。恐れることはない。」21 それで彼らは、イエスを喜んで舟に迎えた。舟はほどなく目的の地に着いた。 22 その翌日、湖の向こう岸にいた群衆は、そこには小舟が一隻あっただけで、ほかにはなかったこと、また、その舟にイエスは弟子たちといっしょに乗られないで、弟子たちだけが行ったということに気づいた。23 しかし、主が感謝をささげられてから、人々がパンを食べた場所の近くに、テベリヤから数隻の小舟が来た。24 群衆は、イエスがそこにおられず、弟子たちもいないことを知ると、自分たちもその小舟に乗り込んで、イエスを捜してカペナウムに来た。25 そして湖の向こう側でイエスを見つけたとき、彼らはイエスに言った。「先生。いつここにおいでになりましたか。」26 イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。あなたがたがわたしを捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからです。27 なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい。それこそ、人の子があなたがたに与えるものです。この人の子を父すなわち神が認証されたからです。」28 すると彼らはイエスに言った。「私たちは、神のわざを行うために、何をすべきでしょうか。」29 イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」 今週のお休みは、年に一度のVentura Beachへ。その際に、いつもこちらにお住まいの方々を訪問しますが、今回は二年ぶりにJ姉宅にうかがうことでができました。いつも私たち家族によくして下さるJ姉ですが、今回はご自宅でできた「しそ」を好きなだけ取っていいよと、たくさんいただいてきました。本当に感謝です!その後は、D姉とN君を誘ってビーチへ。私たちの住んでいるところはめっちゃ暑いですが、ビーチは夏でも肌寒く、しかも水がちょー冷たい。でも今回は、少しあたたかめ、水も耐えられるほどでした。ただ、何のカバーもなしにお昼寝をした結果、私の足は真っ赤に!毎年、同じようなことをしている愚か者です(笑)。妻も子ども達も楽しかった!と。休みの日は作業することの多いこの頃ですが、やはりこういう時間が大事ですね。こんな暗やみの世にあっても神様の造られた自然をエンジョイすることができ感謝です。ハレルヤ&マラナタ!
先々週、先週とVBSのため、毎日楽しく、そして忙しくしていた彼ら。週末はこんな感じに。特に、娘のこの寝方。どうやってここにたどり着いたのだろうか?と不思議で仕方ない(笑)。VBSの前にはリトリートにも出かけたため、この三週間はイレギュラーな日々が続きましたが、体調も守られました。主とお祈り下さった皆さんに感謝です。ハレルヤ&マラナタ!
マタ 28:18 イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。19 それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、20 また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
明日の主日礼拝(7/23)では、ヨハネによる福音書6章1-15節から「五千人の給食のしるし」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ6:1 その後、イエスはガリラヤの湖、すなわち、テベリヤの湖の向こう岸へ行かれた。2 大ぜいの人の群れがイエスにつき従っていた。それはイエスが病人たちになさっていたしるしを見たからである。3 イエスは山に登り、弟子たちとともにそこにすわられた。4 さて、ユダヤ人の祭りである過越が間近になっていた。 5 イエスは目を上げて、大ぜいの人の群れがご自分のほうに来るのを見て、ピリポに言われた。「どこからパンを買って来て、この人々に食べさせようか。」6 もっとも、イエスは、ピリポをためしてこう言われたのであった。イエスは、ご自分では、しようとしていることを知っておられたからである。7 ピリポはイエスに答えた。「めいめいが少しずつ取るにしても、二百デナリのパンでは足りません。」8 弟子のひとりシモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。9 「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」 10 イエスは言われた。「人々をすわらせなさい。」その場所には草が多かった。そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人であった。11 そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分けられた。12 そして、彼らが十分食べたとき、弟子たちに言われた。「余ったパン切れを、一つもむだに捨てないように集めなさい。」13 彼らは集めてみた。すると、大麦のパン五つから出て来たパン切れを、人々が食べたうえ、なお余ったもので十二のかごがいっぱいになった。14 人々は、イエスのなさったしるしを見て、「まことに、この方こそ、世に来られるはずの預言者だ」と言った。15 そこで、イエスは、人々が自分を王とするために、むりやりに連れて行こうとしているのを知って、ただひとり、また山に退かれた。 毎日猛暑が続いていますが、みな健康も支えられ、元気にVBSに参加しています。きゅうりは、T姉からいただいたもの。とげとげがついていて「日本のきゅうり」って感じですね。ある日の夕食の祭には、T姉からいただいた「しその葉」をちらし寿司に入れると最高でした!妻がキッチンでお手伝いしていることもあり、毎日ランチで残ったものをいただいてきます。それが次の日の朝食になったり、おかずの足しになったりと、それもまた感謝です。今年は写真を取り忘れましたが、去年に続き、私はカレー(2なべ分)を担当。具材を切って混ぜるだけなので、だれでもできますが、もともと表の奉仕よりも、裏方のほうが好きな私。今年も守られ感謝でした。ということで、残り一日。スタッフや奉仕者、特に大人たちには疲れが出てきていると思います。最後まで守られ、一同のうちで主の御名があがめられるようお祈りいただけたら幸いです。ハレルヤ&マラナタ!
今日からバケーションバイブルスクール(VBS)が始まりました。妻はキッチン、上の二人はそれぞれお手伝い、下の二人は参加者です。私は家族の運転手、また何かの時のヘルパーとして来ています。暑い日々が続いているので、みなの健康が心身ともに守られることを祈るばかりです。特に、妻の偏頭痛がはじまらないようと願いつつ。VBSの祝福をお祈りいただけると感謝です。
明日の主日礼拝(7/16)では、ヨハネによる福音書5章30-47節から「あなたがたが救われるために」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ5:30 わたしは、自分からは何事も行うことができません。ただ聞くとおりにさばくのです。そして、わたしのさばきは正しいのです。わたし自身の望むことを求めず、わたしを遣わした方のみこころを求めるからです。31 もしわたしだけが自分のことを証言するのなら、わたしの証言は真実ではありません。32 わたしについて証言する方がほかにあるのです。その方のわたしについて証言される証言が真実であることは、わたしが知っています。33 あなたがたは、ヨハネのところに人をやりましたが、彼は真理について証言しました。34 といっても、わたしは人の証言を受けるのではありません。わたしは、あなたがたが救われるために、そのことを言うのです。35 彼は燃えて輝くともしびであり、あなたがたはしばらくの間、その光の中で楽しむことを願ったのです。 36 しかし、わたしにはヨハネの証言よりもすぐれた証言があります。For父がわたしに成し遂げさせようとしてお与えになったわざ、すなわちわたしが行っているわざそのものが、わたしについて、父がわたしを遣わしたことを証言しているのです。37 また、わたしを遣わした父ご自身がわたしについて証言しておられます。あなたがたは、まだ一度もその御声を聞いたこともなく、御姿を見たこともありません。 38 また、そのみことばをあなたがたのうちにとどめてもいません。父が遣わした者をあなたがたが信じないからです。39 あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。40 それなのに、あなたがたは、いのちを得るためにわたしのもとに来ようとはしません。41 わたしは人からの栄誉は受けません。42 ただ、わたしはあなたがたを知っています。あなたがたのうちには、神の愛がありません。43 わたしはわたしの父の名によって来ましたが、あなたがたはわたしを受け入れません。ほかの人がその人自身の名において来れば、あなたがたはその人を受け入れるのです。44 互いの栄誉は受けても、唯一の神からの栄誉を求めないあなたがたは、どうして信じることができますか。 45 わたしが、父の前にあなたがたを訴えようとしていると思ってはなりません。あなたがたを訴える者は、あなたがたが望みをおいているモーセです。46 もしあなたがたがモーセを信じているのなら、わたしを信じたはずです。Forモーセが書いたのはわたしのことだからです。47 しかし、あなたがたがモーセの書を信じないのであれば、どうしてわたしのことばを信じるでしょう。」 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
|