去る土曜は、パサデナ近くにお住まいのH姉を午後に訪問しました。私がH姉とお話している間、娘さんのVさんが妻と子ども達を庭に連れていってくださり、子ども達は、レモンとアボカドの収穫。たくさんいただき、またお土産までいただいて、受けることが多い訪問となりました。その後は、オレンジ郡へ。同じマインドの人々とともに集まり、主にある霊の励ましをいただいて帰ってきました。 そして、日曜は主任牧師R先生の引退記念セレブレーションが礼拝後に行われました。これまでの先生の働きに、また何よりもいつも私と私の家族を気にかけてよくしてくださった先生ご夫妻に心から感謝します!
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明日(1/30)の礼拝は、英語部に合流してささげます。主任牧師のローランド牧師の引退を記念してのことです。そのため、日本語の礼拝はお休みです。また、2月6日に再開予定です。
今日の礼拝では、テサロニケ人への第一の手紙5章1-11節から「目をさまして、慎み深くしていよう!」という題でメッセージを語りました。
動画配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ Ⅰテサ 5:1 兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。2 主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。3 人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。 4 しかし、兄弟たち。あなたがたは暗やみの中にはいないのですから、その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。5 あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。6 ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。 5:7 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うからです。8 しかし、私たちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの望みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう。 5:9 神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。10 主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。11 ですから、あなたがたは、今しているとおり、互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。
先週末も盛りだくさんの日々でした。金曜夜はわが家で夕食会(私たちはコロッケとサラダ担当)。土曜のランチは、教会のS姉がこの町?ではよく知られているピザ屋に家族を招待してくれました。お友達からは「おいしい!」と聞かされていましたが、なかなか行く機会がなく…。でも、今回思わぬ時にお誘いをいただき、念願叶いました。ピザもパスタもとてもおいしかったのですが、何よりもS姉との交わりの時間に感謝。この地上での私たちのいのちは限られています。神様に与えられた日々を愛する主の家族(教会の兄弟姉妹)とともに、そして、イエス様をまだ知らない人々に福音の恵み(キリストの十字架の死による罪の赦しと復活の力によって永遠のいのち)を宣べ伝えるために用いたいと願うばかりです。ハレルヤ&マラナタ!
今日の礼拝では、テサロニケ人への第一の手紙4章13-18節から「このことばをもって互いに慰め合いなさい」という題でメッセージを語りました。
動画配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ Ⅰテサ4:13 眠った人々のことについては、兄弟たち、あなたがたに知らないでいてもらいたくありません。あなたがたが他の望みのない人々のように悲しみに沈むことのないためです。14 私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。それならば、神はまたそのように、イエスにあって眠った人々をイエスといっしょに連れて来られるはずです。15 私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。16 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、17 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。18 こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい。 先日、妻の誕生日を家族で祝いました。結婚して16年目を迎えていますが、こうしてともに歩める恵みを主に感謝しています。この地上での歩みが、あとどのくらい続くかはわかりませんが、日々主を待ち望みながら(マラナタ!)、キリストの福音を日々自分自身に、また、他の人々に宣べ伝える者でありたいと願われています。ハレルヤ!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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