最近は、休日(水)の夕方か夜に食料品の買い物に行くことが多いのですが、そういうこともあってか、水曜の朝に食べるパンがなくなるケースが多発。ということで、今週も?パンケーキ・ブレックファースト。「こんなんばかっかり食べてるから、偏頭痛が起こる」と、ツッコミを入れられそうですが、毎日食べてるわけではありませんので…笑。それが昨日の話で、昨晩は息子たちのヘアーカットをしました。次男と三男がちょっと髪を伸ばしたいというので、その分、手間も時間もかかりましたが、その後、彼らからは何も文句をきいていないので、とりあえず良しとします(いつも彼らは気にしないんですけどね)。そして、昨日に続き、雨の今日は寒いこともあり、またまた焼き芋。エアーフライアーでおいしくできるのを知ってしまった私たちは、お店で手ごろな値段のものを見つけると買ってしまうくせが!でも、本当においしいので、今後も続きそうです。今日も主のお迎えを心から待ち望みつつ。ハレルヤ&マラナタ!
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引越して来て初のBBQをしました。3~4ヶ月ぶりでしょうか。基本的に冬は寒いのでBBQをする気にもなりませんが、特に今年は雨も続いているので(今週も雨だとか)、なかなかする気になれませんでした。でも、今回は晴れた日の夕方(日もだいぶ長くなりましたので)に思い切って決行!思ったよりも、家族が喜んでくれてびっくりしました。料理は時間がかかるので、やはり今回も三回分。ただ、子ども達は成長盛りなので、そのことも考えないとです(私はもうこれ以上、横に成長する必要はないですが…苦笑)。家畜の病気とか注射を打つとかいろいろ言われ、今後、食べる肉がどうなっていくのかわかりませんが、アメリカの衰退、またイスラエル内の混乱による終末預言の実現はそこまで来ているといえるでしょう。本当、いろんな動きが世界中で起っています。今日という日が与えられていることを主に感謝しましょう。そして、日々主の福音の恵み(十字架の死による罪の赦しと復活による永遠のいのち)に生かされるお互いでありますように!イエス様をまだ知らない方は、どうか主を信じて救われる日を先延ばしにしないで下さい。健康なアスリートがたくさん死んでいます。睡眠中になくなっている方も少なくありません。私たちはだれも自分がこの世を去る日を知らないのです。今日が恵みの時、救いの日です。イエス様の恵みの導きと平安を祈ります。ハレルヤ&マラナタ!
今日は礼拝後に、高級日本食レストランでお弁当をピックアップして、パサディナ方面へ。昨年、お母様を亡くされた姉妹を家族で訪問するためです。とても幸いな時間をもたせていただきました。ちなみに、このお弁当は自分たちでは買えません(買おうと思いません…笑)。クリスマスの際にプレゼントでいただいたので、この機会に使わせていただいたのです。N兄ご夫妻に感謝です。おいしいお弁当を青空の下(車の中)で食べるというのは、私たち家族が出かける際にはありありで、一瞬でみなのお腹の中に(笑)。それにしても、今日も快晴の空に白いラインがたくさん(ケミトレイル)。信じないという方もおられますが、どうぞ空を見上げて下さい。すごい日は本当すごいです。空からいったい何を蒔いているのでしょうか?… 本当に恐ろしい世の中です。「義人はいない。ひとりもいない」のですから。私たちが信頼できるのは神様(神の御子のイエス様)だけです。ハレルヤ&マラナタ!
明日の主日礼拝(3/26)では、ヨハネによる福音書1章35-51節から「わたしに従って来なさい」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ 1:35 その翌日、またヨハネは、ふたりの弟子とともに立っていたが、36 イエスが歩いて行かれるのを見て、「見よ、神の小羊」と言った。37 ふたりの弟子は、彼がそう言うのを聞いて、イエスについて行った。38 イエスは振り向いて、彼らがついて来るのを見て、言われた。「あなたがたは何を求めているのですか。」彼らは言った。「ラビ(訳して言えば、先生)。今どこにお泊まりですか。」39 イエスは彼らに言われた。「来なさい。そうすればわかります。」そこで、彼らはついて行って、イエスの泊まっておられる所を知った。そして、その日彼らはイエスといっしょにいた。時は第十時ごろであった。 40 ヨハネから聞いて、イエスについて行ったふたりのうちのひとりは、シモン・ペテロの兄弟アンデレであった。41 彼はまず自分の兄弟シモンを見つけて、「私たちはメシヤ(訳して言えば、キリスト)に会った」と言った。42 彼はシモンをイエスのもとに連れて来た。イエスはシモンに目を留めて言われた。「あなたはヨハネの子シモンです。あなたをケパ(訳すとペテロ)と呼ぶことにします。」 43 その翌日、イエスはガリラヤに行こうとされた。そして、ピリポを見つけて「わたしに従って来なさい」と言われた。44 ピリポは、ベツサイダの人で、アンデレやペテロと同じ町の出身であった。45 彼はナタナエルを見つけて言った。「私たちは、モーセが律法の中に書き、預言者たちも書いている方に会いました。ナザレの人で、ヨセフの子イエスです。」46 ナタナエルは彼に言った。「ナザレから何の良いものが出るだろう。」ピリポは言った。「来て、そして、見なさい。」47 イエスはナタナエルが自分のほうに来るのを見て、彼について言われた。「これこそ、ほんとうのイスラエル人だ。彼のうちには偽りがない。」48 ナタナエルはイエスに言った。「どうして私をご存じなのですか。」イエスは言われた。「わたしは、ピリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見たのです。」49 ナタナエルは答えた。「先生。あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」50 イエスは答えて言われた。「あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。」51 そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが人の子の上を上り下りするのを、あなたがたはいまに見ます。」 昨日は家族の休日。午前は家でゆっくりと過ごし、夕方から図書館や食品の買い物に出かけました。午後のおやつの時間にエアーフライアーで焼き芋をつくりましたが、こちらのヤムとは違って、やっぱり日本の芋がおいしいですね。また、家族での映画鑑賞は、新しい"Left Behind"を観ました。私たち家族は「携挙」(終わりの日の七年間の患難時代の前に、教会は天に引き上げられる)を信じています。ですから、この世のやみがいよいよ増す中にあっても、そのことは聖書に預言されていますから、希望をもち続けることができます。たとえ、「携挙」を信じていなくても、私たちには自分の死がいつなのか、また、キリストの再臨がいつかはわかりませんから、いつも目をさましてイエス様を待つことが問われていることです。まだイエス様を知らない方、信じていない方は、どうか今日という日があるうちに神様を探し求めてください。アメリカの衰退、世界の動きを見ていると、終わりの日の世界統一政府(その他にもいろんな兆候を見ることができます)はすぐそこまで来ています。これまで気づきませんでしたが、あるスーパーではこんなにカメラが!イギリスのニュースは見ていましたが、すぐ身近なところでこうなっているとは知りませんでした(苦笑)。ただただ主を待ち望む日々です。マラナタ! 黙22:7 「見よ。わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを堅く守る者は、幸いである。」
明日の主日礼拝(3/19)では、ヨハネによる福音書1章19-34節から「聖霊によってバプテスマを授ける神の子」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ1:19 ヨハネの証言は、こうである。ユダヤ人たちが祭司とレビ人をエルサレムからヨハネのもとに遣わして、「あなたはどなたですか」と尋ねさせた。20 彼は告白して否まず、「私はキリストではありません」と言明した。21 また、彼らは聞いた。「では、いったい何ですか。あなたはエリヤですか。」彼は言った。「そうではありません。」「あなたはあの預言者ですか。」彼は答えた。「違います。」22 そこで、彼らは言った。「あなたはだれですか。私たちを遣わした人々に返事をしたいのですが、あなたは自分を何だと言われるのですか。」23 彼は言った。「私は、預言者イザヤが言ったように『主の道をまっすぐにせよ』と荒野で叫んでいる者の声です。」 24 彼らは、パリサイ人の中から遣わされたのであった。25 彼らはまた尋ねて言った。「キリストでもなく、エリヤでもなく、またあの預言者でもないなら、なぜ、あなたはバプテスマを授けているのですか。」26 ヨハネは答えて言った。「私は水でバプテスマを授けているが、あなたがたの中に、あなたがたの知らない方が立っておられます。27 その方は私のあとから来られる方で、私はその方のくつのひもを解く値うちもありません。」 28 この事があったのは、ヨルダンの向こう岸のベタニヤであって、ヨハネはそこでバプテスマを授けていた。 29 その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。30 私が『私のあとから来る人がある。その方は私にまさる方である。私より先におられたからだ』と言ったのは、この方のことです。31 私もこの方を知りませんでした。しかし、この方がイスラエルに明らかにされるために、私は来て、水でバプテスマを授けているのです。」32 またヨハネは証言して言った。「御霊が鳩のように天から下って、この方の上にとどまられるのを私は見ました。33 私もこの方を知りませんでした。しかし、水でバプテスマを授けさせるために私を遣わされた方が、私に言われました。『御霊がある方の上に下って、その上にとどまられるのがあなたに見えたなら、その方こそ、聖霊によってバプテスマを授ける方である。』34 私はそれを見たのです。それで、この方が神の子であると証言しているのです。」 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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