このイベントは、前半は子どもたちが自由に、それぞれ設けられたゲームブースをまわってキャンディーをもらい、後半は、上の写真のように集会形式で、歌、ゲーム、お話を聞く時をもちます。
教会員たちが持ち寄ったおいしい食事もあり、また、帰りにはいっぱい詰められたキャンディーバックを持ち帰り、子どもたちには喜んでもらえたと思います。
私たちの教会では、ハロウィーンではなく、Fall Festivalをもって、教会の子ども達、また、地域の子ども達に、安全で楽しい時間を提供しています。今年も、たくさんの子どもたち(プラス、その家族)が集まり、2時間があっという間に過ぎました。 このイベントは、前半は子どもたちが自由に、それぞれ設けられたゲームブースをまわってキャンディーをもらい、後半は、上の写真のように集会形式で、歌、ゲーム、お話を聞く時をもちます。 教会員たちが持ち寄ったおいしい食事もあり、また、帰りにはいっぱい詰められたキャンディーバックを持ち帰り、子どもたちには喜んでもらえたと思います。 この写真は、わが家のちびっ子ヒーローたち。プラス、甥っ子ヒーロー。「あれ?キャラがかぶってるじゃないか!?」とは、つっこまないで下さい。彼らがその気になっていることに意味がありますから(笑)。
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私の誕生日に、姉家族と誕生日が同じのPさんをお招きして、ささやかな誕生会をもちました。正直、私は自分の誕生日はあまり好きではありません。ですが、誕生日は必ずやってきます。ということで、今年は自分たちだけでなく、Pさんもお招きし、今与えられている家族や友とその恵みを感謝することにしました。お決まりのBBQをし、みなでケーキをいただくといった普通の祝い方ですが、こうして、ともに過ごす家族や友が与えられていることに感謝しつつも、そうしたくてもできない方、悲しみや寂しさの中にいる人々のことが頭に浮かびます。 きれいごとを並べるだけでなく、生き方で神様の愛を示す者になりたい、年々その思いは強くなっていますが、実際はどうでしょう?神様の力と助け、導きを祈るばかりです。与えられたいのちと時間を主に感謝しつつ。 近頃は、目を覚ましていることの多くなった三男クン。彼はおふろタイムが好きなようで、いつも笑顔を振りまいてくれます。おしゃぶりもはじまり、ミルク(母乳)がもらえない時は、「チュパチュパ」と音を立てながら、自分の指を舐めています。体重はどのくらいになったのでしょう?オムツは、少し前にサイズ2(アメリカサイズ)を使うようになりました。とにかく、体が大きいので、長時間の抱っこはきついものがあります。でも、彼の笑顔を見るだけでとても癒されます。神様に与えられたいのちの尊さを思わされる日々を過ごしています。 ハレルヤ!
約三ヶ月ぶりにKさん&Sさん夫妻とEさんと姉とで夕食会をしました。三男の出産のため、しばらくお休みしていたのですが、10月に入ってやっと再開することができました。今回は、私たちがBBQを用意し、Kさん&Sさんがお刺身を、Eさんと姉がデザートにパイとケーキ?をもってきてくれました。 残念ながら、写真を撮り忘れたので、クリップアートですが、本当においしく楽しいひと時でした。Kさん、Sさん、Eさん、ありがとうございました。また集まりましょう!
休日。 姉家族といっしょにかぼちゃファームに行ってきました。LA3年目にして初のかぼちゃ狩り。子どもたちは朝からテンション上がりまくり。アリゾナに住んでた頃は、毎年りんごとかぼちゃ狩りに行っていましたが、LAに越してからは足が遠のいていました。久しぶりに秋を体験しました。といっても、この日はとても温かく、何よりもお弁当が最高でした(笑)。
子どもたちに喜んでいただいた後は、教会のSさんを訪問。私と姉が学生の頃、とてもよくしていただいた方です。ご主人を先に天国へ送った後、アルツハイマーの方たちのケアーホームのようなところでお住まいになっています。私たちのことをどこまで覚えておられるのか定かではありませんが、とても喜んでくださり、「また来なさいよ」と言ってくださいました。 この世でのいろんなことは忘れても、救い主イエス様だけはしっかりと覚えておられる、それがすべてだと思います。 アメリカでは、10月2週目の日曜日はPastor Appreciation Dayと定められています。普段からそうですが、この日には特別、皆さんから感謝のことばやカードをいただいたりします。私が首にかけているお菓子のレイは、教会学校の子どもたちからのプレゼントです。 そして、この日には、礼拝前にスペシャルコーヒーアワーがもたれ、礼拝後には教会から感謝のプレゼント(お花、カード)をいただきました。 英語部のある方は、礼拝前にわざわざ私のところまで来てくださり、握手をして感謝の気持ちを言葉に込めて表してくださいました。私のような者が、牧師として続けていくことができるのは、そのような方々の祈りと愛のサポートがあるからです。感謝です。ハレルヤ! 今年5月に子どもたちを連れてはじめてドジャースの試合を見に行きました。その時は観客はとっても少なく、プレーもミスが多く、なんとも弱々しい印象を受けたドジャースですが、その後、見違えるように強くなり、10月の中旬の今でもがんばっています。 子どもの頃は、テレビでよくスポーツ観戦をしたものですが、今はそれもまったくなくなってしまいました。でも、地元チームががんばっているので、密かに応援しています。 下の写真は、ドジャースタジアムで買ったポフライドテトの入れ物。長男も次男もフィットしないほど小さいのですが、三男にはぴったり。 私の子どもの頃の夢は、プロ野球先生になること。 全く関係のない仕事を今してます(笑)。 夏の間、お休みだった牧師会が今月から再開。場所は、わが家からフリーウェイで渋滞がなくて1時間ちょっとかかるオレンジ郡にある教会。渋滞を避けるために、午前5時半に家を出発。牧師会がはじまる10時まで教会近くのコーヒーショップでお仕事。本来、火曜日はお休みということ、そして、普段から5時起きでないということで、仕事は思ったよりもはかどらないまま時間がきてしまった(泣)。 でも、久しぶりに仲間の牧師たちと再会し、短い時間でも、いろいろと話し合い、考えさせられ、祈り合う時間がもてたことは良かった。 ミーティング後は、近くの韓国マーケットによって家の買い物をして、それから帰宅。行き帰りのドライブ中に、フランシス・チャン牧師のメッセージを聞くのが楽しみの一つに。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
March 2024
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