レージは飛行機(国内線など)で使いたかったのですが、こんな世の中では、もう難しいでしょうね。今後、さらに狂った世の中になる前(聖書ではそのように預言されてるので、それも神様の御手とご計画の中なので、主に信頼していれば大丈夫です)に、日本への一時帰国を考えておられる方は、おすすめします。オーストラリアやニュージーランドのロックダウン(感染者はわずか、死者数も…)を見ると、世界のエリート・リーダー達(World Economic Forum, Great Reset、世界統一政府)が何をしたいのか、今後世界をどんな状態(New World Order)にもっていきたいかがわかりますね。まだ知らない方はどうぞリサーチして下さい。人間は本当罪深いです。でも、その罪人を愛するわが子(主イエス)の十字架での身代わりの死をもって赦して下さる神様はなんとあわれみ深い、恵みの方なのでしょう!今日が救いの時、主イエスを信じて恵みを受ける日です。
Ⅱテサ2:7 不法の秘密はすでに働いています。しかし今は引き止める者があって、自分が取り除かれる時まで引き止めているのです。8 その時になると、不法の人が現れますが、主は御口の息をもって彼を殺し、来臨の輝きをもって滅ぼしてしまわれます。9 不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、10 また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行われます。なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。11 それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。12それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。 最近、私が視聴しているハワイのJD Farag 牧師を紹介します。聖書預言と今世界で起こっていることをわかりやすく、またパッションをもって語ってくれるすばらしい先生です。日本語にも訳されています(字幕、または吹き替え)ので、ぜひ聴いてみてください。
JD Farag:Bible Prophecy Update 日本語のページはこちら→ https://ja.jdfaragministries.com/prophecy-updates 今ニュースでは、アフガニスタンでの出来事が報道されていますが、これはアメリカが世界のリーダーという時代の終わりを示している、と考える人がいます。私もそれに同感で、コロナ以降、アメリカでの暴動(BLMやAntifa)、大統領選挙、ワクチン接種強制など、すでに始まっている世界統一政府とNew World Orderの時が
やってきたと思っています。LGBTQ運動やCritical Race Theory などもそれに深く関わっていて、まもなく、教会がターゲットになることでしょう(聖書的価値観を壊す)。いや、実はすでに始まっていますけどね。 アフガニスタン(タリバン)には、中国がすでに関わっていますし、ロシアも動き出しています。中東の情勢も実に不安定で、いつイスラエルに対して戦争が起きてもおかしくないといわれています。私たちの教会(日本語部)では、昨年9月からヨハネの黙示録からみことばに聴きましたが、聖書の預言は学べば学ぶほど、奥が深く、今世界で起こっていることと照らし合わせると、聖書がリアルに迫ってきます。以下の本は私がサバティカル中に読んだ本(右の本は現在進行形)ですが、どれも終わりの時代について書かれたもので、実に勉強になります。まだ終わりの時の大患難時代(7年間)は来ていません。その前に教会の携挙(Rapture)があると私は信じていますが、キリスト教会の中でもそのように信じる人はどんどん少なくなっているといわれています。とても残念なことですが、でも、それが起こってからでは遅いので、ご興味のある方で、英語でも大丈夫という方は、ぜひ読んで見て下さい。Lawlessはちょっと分厚い本なので、残りの二冊が読みやすいかも知れません。参考まで。
コロナ禍で外食はほとんどしなくなったので、今はいいですが、それがグローサリーなどの買い物にも制限がかかるようになったら、ここ(LA、カリフォルニア)では生きていけないでしょうね。黙示録の獣の刻印なしには売り買いできないといった世界ももうすぐそこまで来てるようにも思います(ちなみに、ワクチンは獣の刻印ではありませんので)。ということで、今日もおうちでハンバーガーをエンジョイしました。マラナタ!
家族でビーチトリップへ。今はコロナとワクチン問題で、なかなか前もって予定を組みにくい状況にあります(残念ながら、今後もずっと続くことでしょう)ので、ビーチで過ごす時間を中心にサンディエゴまで行ってきました。わが家の住む所は、毎日猛暑ですが、カリフォルニアのビーチは涼しい気候。海に入ると寒いくらいなので、健康管理に気をつけないとですが、でも家族で良い時間がもてました。去る日曜には、Calvary Chapel
Chino Hills教会で、コロナ前のような礼拝をささげました。ほんと別世界で、リーダーシップの違いで、こんなに今世の中で起こっていることに対する応答が違うのかと驚かされます。アメリカ国内、そして全世界を見てもそうですが、あるところでは今だにコロナが脅威、だからワクチン強制!(でも、実際は多くの人が死に、副反応に苦しんでいる)というところと、むしろ、コロナよりもワクチンが問題で、マスクにしてもワクチンにしても強制するのはやめよう!というところと、二極化がどんどん進んでいます。イエス様が来られる日を待ち望むばかりです。マラナタ! 私が訪日している間に長男は13歳になりました(7月)。そして先日、旅先で三男が8歳になりました。長男はだいぶ身長が伸び、妻に追いつく日もそう遠くないような感じです。一方の三男は、小柄なので、いつまでもちびっ子扱いしてしまいますが、二人の兄と妹に囲まれて元気に成長しています。皆さんの愛と祈りのサポートに心から感謝します! |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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