今年最後の礼拝では、使徒の働き16章6-15節から「いつでも主を求めよ」という題で、メッセージを語りました。聖霊によってアジヤとビテニヤに行くことを禁じられたパウロたちが、幻を見た後、マケドニヤのピリピに行くところです。そして、ルデヤとその家族が救われます。 今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 今年もお世話になり、ありがとうございました。新年もどうぞよろしくお願いいたします! |
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今日のクリスマス(イブ)礼拝は、英語部に合流してささげました。礼拝において、子ども達が特別賛美をささげ、主任牧師のR師がメッセージを語って下さいました。今日は、音声メッセージと原稿はありませんが、聖書箇所を記しておきます。
ルカ2:13-14「すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。『いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。』 コロサイ1:19-20「なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。
ここ数日、強風が続き、私の住む地域では、至る所で山火事が起こってます。左の写真は、年に一度の牧師・牧師夫人の集いのため、午前中に南加する時に撮ったもので、右の写真は、午後わが家に帰るため、北上する際に撮ったものです。私たちの教会の中にも避難されている方々がおられます。とにかく、この強風では、一気に火が広がってしまい、これだけ至る所で火事が起こると、消火活動も困難です。お祈りいただければ幸いです。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
March 2024
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