いつも食事をいっしょにすることはあっても、このように何かをともにするうことの少ない私たちですが、やはり何かをすることで互いの間の交わりは深まると思います。それぞれに与えられた信仰に立ち、今年はもっと外に向かう働きを願っています。 神様に期待しつつ!
新年のイベントとして、礼拝後に書初め(?)をしました。何十年かぶりにふでをもつという方もおられましましたが、それぞれが準備してきた1~4文字までの信仰にまつわることばを真剣に書き込んでいました。子どもたちにとっては初めての経験で、ペイント感覚でエンジョイしていた様子。
いつも食事をいっしょにすることはあっても、このように何かをともにするうことの少ない私たちですが、やはり何かをすることで互いの間の交わりは深まると思います。それぞれに与えられた信仰に立ち、今年はもっと外に向かう働きを願っています。 神様に期待しつつ!
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私たちの教会は、これまでのSan Fernando Valley Holiness ChurchからCROSSWAY Church に名を新しくします。 これは私たちの存在のすべてが十字架のキリスト(救い主)を指し示す道となるようにとの意味が込められています。 教会自体はこれまで通り、北米ホーリネス教団に属し、場所も同じですが、これからはこの名前でキリストの福音を掲げていきます。今後ともよろしくお願いします。 教会ホームページ www.sfjp.weebly.com ということで、この日は英語部との合同礼拝がもたれ、礼拝後に教会名が発表され、その後、牧師たちによるコーヒーアワー(軽食)がもたれました。主任牧師家族がそのほとんどを担ってくださり、私たち夫婦はデザートとフルーツを準備しました。 私はこのように仕えることを身をもって証しされる主任牧師夫妻を深く尊敬しています。この教会に遣わされて3年目(10月から)になりますが、多くのことを同労の先生方やスタッフから、また信徒の皆様から学ばせていただいています。 ハレルヤ! 妻の誕生日は本当は10日。でも、新年聖会のために、ゆっくり祝う時間がなかったので、少しずつ数日に分けてもつことに。詳細は書きませんが、わが家の祝い方は最近こんな感じが多いです(笑)。毎日がスペシャルな生き方を目指してます。 ^^ いろんな味を試したいという妻のリクエストで、ケーキはこんな感じになりました。ちょうど新年聖会で遠出したため、帰り道で台湾系のベーカリーによって購入。わが家の近くには、アメリカ系かメキシコ系しかないので、アジアン系のケーキはやはりおいしい。 家族で小分けにして楽しみました。 このケーキは、私たち家族にいつもよくしてくれるS先生ご夫妻からのプレゼント。ご本人たちは英語の方なので新年聖会には来られず、でも、それを家族に託してもってきてくれるところが、S先生家族らしい。その他、プレゼントもいただいたりと、いつも妻のことを覚え、ケアーして下さる方々がいることに本当に感謝です。これもすべて神様からの出会いがあってこそです。神様をほめたたえます。 受けるばかりでなく、私たちも与える夫婦として成長していきたいと願います。 今年も新年聖会(南加ホーリネス)がオンタリオのホテルでもたれました。講師はホノルルから関牧師が来て下さり、恵みとチェレンジに満ちたメッセージをとりついで下さいました。私は最初の集会で司会の奉仕をさせていただきましたが、牧師と言えども、やはり人前に立つのは苦手な自分。開始前に、いろんなハプニングも重なり、冷や汗ものでした。 それにしても神様のみことばが力強く語られるところには、やはり恵みが溢れます。自分も毎週みことばを取り次ぐ者として、神様の力によって大胆にキリストの福音(良い知らせ)を語る者でありたいと願わされました。すべての参加者が神様から恵みの取り扱いを受けられたと信じます。背後で覚えてお祈りくださった方々に、心より感謝します。ハレルヤ!
今年になって最初の聖日(日曜)礼拝の午後に、子どもたちの日曜学校(Kid Venture) の家族交わり会がもたれました。
とはっても、写真のとおり、まずは思いっきり遊ぶ。子どもも大人も大はしゃぎ。ちなみに、この施設(Scooter's Jungle)は、遊ぶ前に安全のための説明がなされますが、ちゃんと聞いていたはずのわたくしが、実は、小さなすべり台で腕を負傷。誰もその現場にはいなかったので、それを妻と姉に打ち明けると笑われました(泣)。でも、それも良い話のネタに(笑)。とにかく、良い時間を過ごすことができました。 思いっきり遊んだ後は、おやつタイムとゲーム。そこで妻と姉が、2月からはじめようとしているハンドベルミニストリーの案内をし、早速、申込みもあって良いスタートがきれそうです。子ども聖歌隊(まずはハンドベルから)のためにお祈りくだされば感謝です。 新しい年がはじまりました。皆様はいかがお過ごしですか? 私たちは、この日、横浜教会から訪米中のN牧師夫妻と青年たちに会うために、M牧師宅に出かけてきました。すごーいご馳走にもありつき、とても幸いな時でした。 横浜教会の青年たちとは10年近くぶりで、みな成長し、救いの証を数名から聞くことができました。青年たちが主イエスを信じて、救いにあずかることは本当、大きな喜びです。ちなみに、横浜教会では、妻が一年間、私は二ヶ月ほどお世話になりました。信仰の継承がなされているすばらしい教会です。 一行は、2日の夜中便で帰国されるとのこと、移動の安全と祝福を祈ります。 このような交わりを与えられたことに感謝し、神様をほめたたえます! |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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