やってきたと思っています。LGBTQ運動やCritical Race Theory などもそれに深く関わっていて、まもなく、教会がターゲットになることでしょう(聖書的価値観を壊す)。いや、実はすでに始まっていますけどね。
アフガニスタン(タリバン)には、中国がすでに関わっていますし、ロシアも動き出しています。中東の情勢も実に不安定で、いつイスラエルに対して戦争が起きてもおかしくないといわれています。私たちの教会(日本語部)では、昨年9月からヨハネの黙示録からみことばに聴きましたが、聖書の預言は学べば学ぶほど、奥が深く、今世界で起こっていることと照らし合わせると、聖書がリアルに迫ってきます。以下の本は私がサバティカル中に読んだ本(右の本は現在進行形)ですが、どれも終わりの時代について書かれたもので、実に勉強になります。まだ終わりの時の大患難時代(7年間)は来ていません。その前に教会の携挙(Rapture)があると私は信じていますが、キリスト教会の中でもそのように信じる人はどんどん少なくなっているといわれています。とても残念なことですが、でも、それが起こってからでは遅いので、ご興味のある方で、英語でも大丈夫という方は、ぜひ読んで見て下さい。Lawlessはちょっと分厚い本なので、残りの二冊が読みやすいかも知れません。参考まで。