今日の礼拝では、テサロニケ人への第二の手紙1章11-12節から「あなたがたのために祈っています」という題でメッセージを語りまます。(カリフォルニア時間の日曜朝10時から)
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ Ⅱテサ1:11 そのためにも、私たちはいつも、あなたがたのために祈っています。どうか、私たちの神が、あなたがたをお召しにふさわしい者にし、また御力によって、善を慕うあらゆる願いと信仰の働きとを全うしてくださいますように。12 それは、私たちの神であり主であるイエス・キリストの恵みによって、主イエスの御名があなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。 ご興味のある方はどうぞ下記のリンクから、動画を観て下さい。勉強になります。
【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい https://www.youtube.com/watch?v=0r3809RLpls ついに戦争が始まってしまいました。戦争は絶対に反対です。ただ、喧嘩をしたくなくても、喧嘩をふっかける人が実際にいるように、この戦争にもいろんな事情があるようです。そして、アメリカが新しい大統領になって一年ほどでこんなに弱体化したのも、これと大いに関係しています。また、この背後で、イランはシリアに大量の武器などを運び入れ、それを防ごうとするイスラエルをロシアが牽制することで微妙な関係が生じ、さらには中国が台湾を狙っていたりと、今後、第三次大戦に発展する可能性も大いにありますね。ただ、西側(NATO)は善という考えがあるとするならば、それは間違いですね。人はみな罪人で、だれも義人はいませんから。ロシアにしても、ウクライナにしても、また私たちにしても、今日が自分の罪を悔い改めて、神の御子イエスを信じ、罪と滅びから救われる時です。聖書には、この戦争は出てきませんが、シリアのダマスカスが一日でなくなること(イザヤ17章)やイスラエルの北(シリア)からロシア、イラン、トルコを中心にリビアとスーダン(エチオピア)がイスラエルを攻めて来ること(エゼキエル38、39章戦争)のことが預言されています。時は近づいています。 ルカ21:9 戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは、初めに必ず起こることです。だが、終わりは、すぐには来ません。…28 これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。
英語がわかる方は、ぜひオリーブ・ツリーミニストリーをご視聴ください。毎週、ゲストを招いてのクリスチャンのラジオ番組です。https://rumble.com/c/OliveTreeMinistries
ロシアとウクライナ関係の情報です。ユダヤ人クリスチャンの視点
https://www.youtube.com/watch?v=okksW3kssQQ こちらは上記の日本語版(ただし、翻訳に時間がかかるので、情報は少し前のになります)。 https://www.youtube.com/channel/UCLcuvC6Mr63AqwiiXDkwRVQ/videos このロシア、ウクライナのことは、それで終わらず、イスラエルとシリア情報(聖書預言のエゼキエル戦争)に発展するとも聖書の専門家たちは言っています。まさに終わりの時代に私たちは生きています。クリスチャンの方は、目をさます時。まだイエス様を知らない人は、今日がイエス様を罪と滅びからの救い主と信じて救われる時です。ハレルヤ&マラナタ! もしTelegramのアプリをダウンロードできる方は、このAmirのをダウンロードすると、もっと詳細が見れます。https://t.me/s/beholdisraelchannel 今日の礼拝では、テサロニケ人への第二の手紙1章6-10節から「主イエスが天から現れるときに」という題でメッセージを語りまます。(カリフォルニア時間の日曜朝10時から)
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ Ⅱテサ1:6 つまり、あなたがたを苦しめる者には、報いとして苦しみを与え、7 苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与えてくださることは、神にとって正しいことなのです。そのことは、主イエスが、炎の中に、力ある御使いたちを従えて天から現れるときに起こります。8 そのとき主は、神を知らない人々や、私たちの主イエスの福音に従わない人々に報復されます。9 そのような人々は、主の御顔の前とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅びの刑罰を受けるのです。10 その日に、主イエスは来られて、ご自分の聖徒たちによって栄光を受け、信じたすべての者の──そうです。あなたがたに対する私たちの証言は、信じられたのです──感嘆の的となられます。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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