今日の礼拝では、使徒の働き26章1-23節から「天からの啓示にそむかず」という題で、メッセージを語りました。フェスト総督、アグリッパ王とベルニケ、千人隊長たちと市の首脳者たちの前で、パウロが弁明(主の証)をするところです。 今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 下の写真:VBSの後、自分のオフィスに行ったら、こんなことになってました(笑)。後ろには去年のものも隠れてます(苦笑)。 |
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二年ぶりにビーチに行ってきました。いつも夏になる前には、今年は、何度かビーチに行って遊ぶぞ~!と思うのですが、それもなかなか実行に移せない、というのが現実。というのも、夏は変則的なスケジュールとAC(クーラー)のせいもあってか、みなが交互にかぜをひくからです。ということで、みなの様子を見て、行けそうだったので、急遽、私の休日に行くことに!残念ながら、甥っ子はサマーミュージックキャンプで来れませんでしたが、教会のN君と彼のお母さんを誘ったら、来てくれたので、みなで楽しい時がもてました。感謝!
二年前との大きな違いは、次男が海の中に自分で入って行ったこと。ここは、子ども達にフレンドリーなビーチで、波も小さいので(水は少し汚れてますが…)、安心して遊ばせることができます。創造主なる主に感謝! 妻が、この夏のプロジェクトにあげていた、ソファーのカバーの張り替え。「そんな面倒なこと、時間も労力もお金(生地代など…)もかかるし…」と半信半疑であった私ですが、このできにはビックリです!実はこのソファー、12年前に、日本からツーソン(アリゾナ州)に移り住んだ際、教会のある方からいただいたもので、最近は、汚れと破れがなかなか目立ってきていました。私としては、近いうちに新しいのを購入する予定でしたが、妻としては、チェレンジしてみたかったらしく、それなら子ども達の夏休みの期間中(ホームスクール中は忙しいので)に、ということで、約一ヶ月半かけて完成!新しく生まれ変わりました!決めたら最後までやる、という妻の姿勢から大切なレッスンを学びました。ハレルヤ!
今日は、急遽、礼拝後に臨時総会がもたれることになったため、礼拝は英語部に合流することとなりました。そのため、日本語でのメッセージ原稿&音声はありません。メッセージの箇所だけ載せておきます。
ヨハネの手紙第一5:1-5 「イエスがキリストであると信じる者はだれでも、神によって生まれたのです。生んでくださった方を愛する者はだれでも、その方によって生まれた者をも愛します。2 私たちが神を愛してその命令を守るなら、そのことによって、私たちが神の子どもたちを愛していることがわかります。3 神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。4 なぜなら、神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。5 世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか」 アップするのが少し遅れましたが、長男が10歳になりました!彼が胎に宿った時を含めると、彼との関わりは、11年ほどになるわけですが、「もうそんなに時間が経ったのか?!」というのが正直なところです。同時に、不思議な感覚として、ずっと彼といっしょにいるような気もします(これは他の子ども達もそうです)。でも、長男の存在(誕生)は、私を人として大きく成長させてくれるきっかけになったと思います。ホント、「生まれてきてくれてありがとう!」です。いよいよ10代となり、一般的には子育ても難しくなると言われますが、神様の知恵と助けを求めつつ、これからもいっしょに成長させていただきたいと願っています。いつも愛と祈りをもって励まして下さる皆さんに心から感謝します!今後ともよろしくお願いします。ハレルヤ!
今日の礼拝では、ハワイのホノルル教会より、高木牧人牧師をお迎えして、イザヤ書40章27-31節から「鷲のように共に翼を広げて」という題でメッセージを取りついでいただきました。残念ながら録音が上手く行きませんでしたが、メッセージ原稿はホームページで読むことができます。→クロスウェイ教会
礼拝後には、ポットラックランチをもち、牧人先生にお証をしていただきました。ハレルヤ! |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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