木曜くらいから始まった雨は、金曜にはストームのような雨に!一日休みなしで激しい雨風が続くのはカリフォルニアでは本当めずらしい。そのためわが家でも、教会でも雨漏りなどの被害が!でも、教会の行き帰りに見えた雪山はとってもきれいでした。雨は水曜まで続くようです。どうぞあたたかくお過ごし下さい!
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明日の主日礼拝(2/25)では、ヨハネによる福音書1章6-13節から「神の子どもとなる特権を与えるため」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハネ1:6 神から遣わされたヨハネという人が現れた。7 この人はあかしのために来た。光についてあかしするためであり、すべての人が彼によって信じるためである。8 彼は光ではなかった。ただ光についてあかしするために来たのである。9 すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。10 この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。11 この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。12 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。13 この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。 創世記9:9 「さあ、わたしはわたしの契約を立てよう。あなたがたと、そしてあなたがたの後の子孫と。10 また、あなたがたといっしょにいるすべての生き物と。鳥、家畜、それにあなたがたといっしょにいるすべての野の獣、箱舟から出て来たすべてのもの、地のすべての生き物と。11 わたしはあなたがたと契約を立てる。すべて肉なるものは、もはや大洪水の水では断ち切られない。もはや大洪水が地を滅ぼすようなことはない。」12 さらに神は仰せられた。「わたしとあなたがた、およびあなたがたといっしょにいるすべての生き物との間に、わたしが代々永遠にわたって結ぶ契約のしるしは、これである。13 わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。14 わたしが地の上に雲を起こすとき、虹が雲の中に現れる。15 わたしは、わたしとあなたがたとの間、およびすべて肉なる生き物との間の、わたしの契約を思い出すから、大水は、すべての肉なるものを滅ぼす大洪水とは決してならない。16 虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべて肉なるものとの間の永遠の契約を思い出そう。」17 こうして神はノアに仰せられた。「これが、わたしと、地上のすべての肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」
食べ物の写真ばかりで恐縮ですが、私たち夫婦が元気に、また仲良くしているのをお伝えするためにアップします。特に、今は結婚、夫婦や家族の関係が実に混乱した世の中なので、聖書の価値観に立つ私たちは受身ではなく、意図的に、積極的に愛し合うことが必要ですね(もちろん、それはいつの時代であっても変わりませんが…)。最愛の妻を与えて下さった主に感謝しつつ、ハレルヤ&マラナタ! エペソ 5:22 妻たちよ。あなたがたは、主に従うように、自分の夫に従いなさい。23 なぜなら、キリストは教会のかしらであって、ご自身がそのからだの救い主であられるように、夫は妻のかしらであるからです。24 教会がキリストに従うように、妻も、すべてのことにおいて、夫に従うべきです。
25 夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。26 キリストがそうされたのは、みことばにより、水の洗いをもって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、27 ご自身で、しみや、しわや、そのようなものの何一つない、聖く傷のないものとなった栄光の教会を、ご自分の前に立たせるためです。28 そのように、夫も自分の妻を自分のからだのように愛さなければなりません。自分の妻を愛する者は自分を愛しているのです。29 だれも自分の身を憎んだ者はいません。かえって、これを養い育てます。それはキリストが教会をそうされたのと同じです。30 私たちはキリストのからだの部分だからです。 31 「それゆえ、人は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる。」32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。33 それはそうとして、あなたがたも、おのおの自分の妻を自分と同様に愛しなさい。妻もまた自分の夫を敬いなさい。 明日の主日礼拝(2/19)では、ヨハネによる福音書1章1-5節から「初めに神とともにおられた『ことば』」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハネ1:1初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。2 この方は、初めに神とともにおられた。3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。 今回のバレンタインでは、いつもよくして下さる教会の方々をはじめ、お隣さんから、チョコ、クッキー、カード、ギフトなどをいただきました。そうやって私たち家族(特に子ども達)を覚えて下さる方々が与えられていること、ただただ主に感謝します。いつもThank You Cardを書くぐらいで、なかなかお返しができませんが、毎日支えられて生かされていることを思わされる日々です。おひとりびとりの上に、神様の恵みと平安を祈ります。この抹茶クッキーは、毎週子どもたちをあずかって、ランチも食べさせて下さるM家でのおやつと、クッキーとチョコを下さった隣の家のおじいちゃん、おばあちゃんに。ハレルヤ&マラナタ!
みをしっかりと持ちつつ、歩む者でありたいのです。イエス様は、ご自分を信じるすべての人を救って下さいますから。ですから、まだ主を知らない方は、どうかイエス様を神の救い主と信じて下さい。イエス様はあなたを救うために、この世に来られ、十字架の身代わりの死をもって、あなたが赦される道を備えて下さいました。また三日目によみがえられることで、信じるすべての人に永遠のいのちを約束しておられます。今日がイエス様を信じて救われる時、恵みの日です。ハレルヤ&マラナタ!
ヤコブ4:14 あなたがたには、あすのことはわからないのです。あなたがたのいのちは、いったいどのようなものですか。あなたがたは、しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎません。15 むしろ、あなたがたはこう言うべきです。「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」 明日の礼拝は、英語部に合流してささげます(日本語礼拝はお休みです)。次回の日語礼拝は、2月19日となります。 www.sfjp.weebly.com
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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