昨日は、子ども達がM家にお世話になっている間、妻がバスルームの換気扇を交換してくれました。写真は古いもの。前の家のオーナーが、このトイレでたばこを吸っていたようで、ペイントをしても、汚れた所を掃除してもなかなか臭いがとれず、今だに、このバスルームはフルには使えていません。でも、妻が換気扇を変えてくれたおかげで、なんとなく臭いが少なくなったような気がします。あとは、臭い消しのためのペイントが残っていますが、一つずつ事が進んでいて感謝。私たちは贅沢な生活は求めませんが、至る所が壊れていたり、汚れた状態なので、これからも修理や掃除は続きます。ちなみに、この日、妻は電気コンセント(ソケット)も一つ交換してくれました。その一つが焼けていて危なかったので。事故なく守られたことを主に感謝し、また、妻にも心から感謝しつつ。ハレルヤ&マラナタ! |
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去る月曜から明日まで牧師リトリートが北加でもたれています。オンラインで参加の私は、お昼前に用事があったので、CPK(California Pizza Kitchen)をピックアップして家族とランチ。少し前(一年ほど前?)になりますが、ギフトカードを下さったT姉に感謝します。ハレルヤ&マラナタ!
昨晩は、久しぶりに巻き寿司をしました。多少時間はかかるものの、子ども達が喜ぶのでがんばりました。そして、今日の午後は、おやつの時間にピザハットのピザ(Book It のプログラム)とS姉が焼いて下さった「チョコもちケーキ」をいただきました。とってもおいしかったです!教会の皆さんがいつも「子ども達に~」と良くして下さるので本当に感謝です。あと今日は、See's Candyを下さった方もいました。主と主の民に愛されて私たちがあることを覚えつついます。皆さん、いつもありがとうございます。ハレルヤ&マラナタ!
明日の主日礼拝(2/5)では、ヨハネの黙示録21章1-4節から「神ご自身が彼らとともにおられる」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ 黙示21:1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 昨日の休日は、朝から妻とふたりで裏庭にある物置の修理とペイントをしました。これは今私たちの住む、Mobile Homeのルールによるもので、家のペイントとマッチする必要があるので、先週の残りのペイントを使ってがんばりました。色を塗ってしまえば、外観は良くなるのですが、いろいろ直すところもあり…。そして、スプレーペイントではなく、手でやったので結構な重労働。ほんと何事も経験ですね。日が暮れる前に終えることができ、また、子ども達もいろいろ家のことなどを手伝ってくれて感謝。 ハレルヤ&マラナタ!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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