2020年最後の日を迎えました。コロナのロックダウンのため、何とも実感がわきませんが… でも、この一年も主の恵みは十分で今日まで生かされたこと、また家族や友人が与えられ、ともに励まし合いながら歩むことができたことを主に感謝します。2021年はきっと良い年に!と願いを込めて言いたいところですが、おそらくもっと大変なことになるでしょう。皆さん、どうか今日という日、いのちが与えられているうちに、真理が何か、神様を追い求めてください。主の祝福と平安を祈ります。
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も海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」4 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。5 ユダの部族で印を押された者が一万二千人、ルベンの部族で一万二千人、ガドの部族で一万二千人、6 アセルの部族で一万二千人、ナフタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、7 シメオンの部族で一万二千人、レビの部族で一万二千人、イッサカルの部族で一万二千人、8 ゼブルンの部族で一万二千人、ヨセフの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。9 その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。10 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」11 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物との回りに立っていたが、彼らも御座の前にひれ伏し、神を拝して、12 言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠に私たちの神にあるように。アーメン。」13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか」と言った。14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
救い主イエス・キリストのご降誕を心から喜び祝います。また救いの完成と最後の審判を行うために再びこの世に戻って来られる再臨の主を心から待ち望みます。わが家では、クリスマスの朝は、スペシャルブレックファースト(パンケーキ)を食べるようにしています。そして朝食後は、"Nativity Story"というイエス様の降誕物語の映画鑑賞会。これもできるだけ毎年行っていることです。それからプレゼントのオープンタイムが始まります。たくさんプレゼントをもらえるのは本当に感謝なことです。でも、私たち(神に背を向ける罪人)にとっての神様からの最高のギフトはひとり子のイエス様です。イエス様は、十字架にかかって、私たちの罪に対する神のさばきを代わりに受けるために、この世に生まれて(来て)下さいました。この神をほめたためます!
ヨハネによる福音書3章16節 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
てことでしょう。「ちゃんと仕事しろよ!」と怒りがこみ上げてきましたが、これも主の御手の中で起こっていることですから、主に信頼しつつ。ということで、これまでは土曜の午前に日曜のための礼拝を妻と撮影していましたが、スケジュール的にも厳しくなってきたことなどもあり、明日からバックヤード礼拝をライブ配信する形にしました。ちゃんとセットアップできるか、またそれを皆さんが観えるのか、少し不安もありますが、もしよかったら、午前10時(LAの時間で)からともに礼拝をささげましょう。→クロスウェイ教会
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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