PS わが家のクリスマスの伝統の一つは、家族でNativity Story(イエス・キリストの降誕物語)を見ることです。^^
今年もわが家のクリスマスツリー下には、たくさんのプレゼントが置かれました。こんなにいただいて良いのか?と思うほどのプレゼントの山! イエス様は、「受けるよりも与える方が幸いです」とおっしゃいましたが、これは皆さんからの愛の表れなので、感謝をもって受け取らせていただきました。子ども達は、今冬休みなので、毎日遊び放題です。皆さん、本当ありがとうございました!今度とも、私たち家族をよろしくお願いします。
PS わが家のクリスマスの伝統の一つは、家族でNativity Story(イエス・キリストの降誕物語)を見ることです。^^
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今日は、英語部に合流してクリスマス礼拝をささげました。主任牧師のR師が、第一ヨハネ1章1‐4節からメッセージを取り次いでくださいました。また、キッズクワイアーも特別賛美をささげました。賛美の様子はこちら→O Holy Night 教会ホームページはこちら→クロスウェイ教会 聖書: 初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、じっと見、また手でさわったもの、すなわち、いのちのことばについて、2──このいのちが現れ、私たちはそれを見たので、そのあかしをし、あなたがたにこの永遠のいのちを伝えます。すなわち、御父とともにあって、私たちに現された永遠のいのちです。──3 私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです。4 私たちがこれらのことを書き送るのは、私たちの喜びが全きものとなるためです。 メリークリスマス!今年も私たち家族とお交わりくださり、ありがとうございました。皆さんの愛と励ましによって、ここまで支えられてきました。どうぞ幸いなクリスマス、また新年を迎えられますように!神様の祝福と平安を祈ります。
「神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです」聖書 今日は、2カ月前に日本から引越してきた妻の母の部屋を整えるため、朝からIKEAへ。4段のタンスを二つとその他のものを購入し、午後はその組み立てをしました。子ども達が手伝いたいというので、いっしょにしていたら、時間がかかってしまって仕方ない。彼らがせっかくヘルプしたいと言ってくれているので、休みの日くらいはいっしょに時間を過ごしたいという気持ちはあるのだけれども、なかなか忍耐のない私。息子の空手の時間までに終えないとというプレッシャーもあり、どうしても気があせり、言葉や態度に出てしまう。気をつけないとです。タンスは完成し、空手にも間に合いましたが、自分の心の乏しさを強く思わされる一日でした。お祈りいただけたら幸いです。
今日の礼拝では、ヨハネの黙示録22章10‐17節から「すぐに来られる方」という題でメッセージを語りました。音声と原稿のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 以下、聖書箇所です。 黙22:10-17 また、彼は私に言った。「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。11 不正を行う者はますます不正を行い、汚れた者はますます汚れを行いなさい。正しい者はいよいよ正しいことを行い、聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。」12 「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。13 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」14自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、門を通って都に入れるようになる者は、幸いである。15 犬ども、魔術を行う者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行う者はみな、外に出される。16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。 写真は、礼拝後のポットラック(食事、ゲーム、証、賛美、祈り)の様子です。ケーキのスペルが…Vonsさん!
今週は、普段よりもいろんなことが続いた一週間でした。日曜日の教会員のベイビーシャワーに始まり、牧師クリスマス会で遠出(妻もいっしょに参加)、教会の長老の突然の召天、教会員の姉妹の手術、長老会(召された長老を偲びつつ、ミーティングをもち、そして最後に引退されるもう一人の長老の感謝会と…)、学びを終え帰国する学生さんの歓送会、お隣さん(おばあちゃん)の葬儀、そして、礼拝でのメッセージ準備と祝会の準備などなど。日々起こることになかなか気持ちがついていかない一週間でした。でも、そのような中だからこそ、この世の暗やみを照らすために来て下さった光の存在としてのイエス様の必要性を覚えます。この救い主を抜きにしては、本当やっていけません。
私たちの教会(クロスウェイ)が所属する北米ホーリネス教団の南カリフォルニア地区の牧師クリスマス会がオレンジ郡のレストランでもたれました。年に一度、牧師たちだけでなく、牧師夫人も集まる会なので、わが家からは少し遠い(2時間近くのドライブ)ですが、今年も参加してきました。娘はまだマミーのミルクが必要なのでいっしょに連れて行きましたが、あまりぐずることもせず、私たち夫婦を助けてくれました。会の終わりには、プレゼント交換。最後の最後で自分たちがもっていたものを奪われてしまい、ちょっと残念でしたが(笑)、同労者たちと感謝なひとときをもてたのが何よりでした。
今日の礼拝では、ルカによる福音書2章1‐7節から、「すでに来られた方」という題で、メッセージを語りました。私たちは毎年クリスマスをお祝いしますが、その主人公であるイエス様は、すでに約二千年前にユダヤのベツレヘムで生まれて下さった方です。それは十字架にかかるため、つまり、私たち罪人の罪を贖うために身代わりの死を遂げることが目的でした。クリスマスといえば、サンタクロース、プレゼント、イルミネーション、ケーキなど、いろんなイメージがあります。でも、本当のクリスマスは、CHRIST(キリスト)のMass(ミサ、礼拝、祭り)です。クリスマスを喜び祝う本当の理由、それはこの世の暗やみ(罪、死、滅び)から私たちを救うために、神の御子イエス・キリストが来て下さり、ご自身のいのちを捨てて、私たちを死からいのちへ、滅びから救いへと移して下さったからです。このブログをご覧になるすべての人が、このすばらしい神の子とお出会いできますように、神様の祝福を祈ります。今日の礼拝メッセージはこちら→クロスウェイ教会 ルカ 2:1-7 「そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。2 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。3 それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。4 ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、5 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。6 ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、7 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである」。 下の写真は、この日の午後にもたれた教会員夫婦のベイビーシャワーの様子。
教会(全体)のクリスマスポットラックとコンサートが行われ、今年もたくさん人の参加がありました。私の妻と姉は、子どもクワイアーをリードしているので、奉仕者としての参加。私はというと、特にこれといった奉仕はなかったので、会場係と片づけに励みました。私たち家族で始めたハンドベルミニストリーも今年で3年目。私はすでにリタイアし、今年はユース(中高生)が加わり、すばらしい賛美をささげてくれました。ただ、この時期は、みな病気になりやすく、4名ほどが参加できずに残念でした。でも、25日のクリスマス礼拝でも賛美をささげる予定なので、その時には皆がそろって賛美できたらと祈り願っています。
今日の礼拝では、イザヤ書9章6-7節から「預言(約束)されていた方」という題で、メッセージを語りました。クリスマスといえば、教会ではイエス様の降誕について語られますが、救い主イエスがこの世に生まれることはそのずっと前から預言されていました。なぜそうなんでしょうか?また、なぜイエス様はこの世に生まれて下さったのでしょう?その誕生を預言した預言者イザヤは、救い主の受ける苦しみと彼がもたらす救いについても預言しています。つまり、イエス様は、私たち罪(自己中心な)ある者のために、罪人の代表となって十字架にかかり、神様のさばきをその身に受けて死んで下さいました。私たちの罪が赦されるためです。また、三日目に死人の中からよみがえることで、ご自分を信じる者に永遠のいのち(天国)を与えるために、この世に来て下さったのです。 今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 イザ9:6-7「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。7 その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に着いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これをささえる。今より、とこしえまで。万軍の【主】の熱心がこれを成し遂げる」 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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