わが家は、特に奉仕をしない、ただの参加者でしたが、教会の兄弟姉妹が本当に良くしてくださいました。特に、今年は平日だったので、責任を負ってくれたS兄は仕事を休んで取り組んでくれたとのこと。S兄とご家族の上に、また奉仕者すべての人の上に、さらに参加された方々のうえに神様の祝福を祈ります。ハレルヤ!
今年も私たちの教会では、Fall Festivalを教会駐車場にて行いました。駐車場をリノベーションして二回目の外での集い。昨年よりも多くの人々が、特に地域の人が来てくださったように思います。ゲーム、ジャンピングキャッソル、クラフト、食べ物、キャンディーと、子ども達はとても楽しかったようです。
わが家は、特に奉仕をしない、ただの参加者でしたが、教会の兄弟姉妹が本当に良くしてくださいました。特に、今年は平日だったので、責任を負ってくれたS兄は仕事を休んで取り組んでくれたとのこと。S兄とご家族の上に、また奉仕者すべての人の上に、さらに参加された方々のうえに神様の祝福を祈ります。ハレルヤ!
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アメリカでは、10月にPastor Appreciation Sunday(牧師感謝日)という日があり、私たちの教会でも、毎年一つの日曜日をその日に定め、教会員の兄弟姉妹から感謝の言葉やギフトを受け取ります。今年は、英語部の礼拝に合流して、礼拝の中で、それぞれの牧師と牧師夫人に対する感謝の言葉とギフトがささげられました。なんと感謝なことでしょう!「こんなにしていただくのは…」と、恐縮してしまいますが、でも、皆さんの心が本当にうれしいです。ありがとうございます! 写真左は、子ども達が作成してくれたものです。残念ながら、その場で記念写真を撮る余裕はなく(いつも当日の朝まではカメラを持って行ってと思っているのですが…)、結局、後日撮影しました。 教会は神の家族です。家族であるからこそ、さまざまな違いを乗り越えて互いに愛し合うことができます。まず神様が御子イエス様を通して私たち(罪人)を愛してくださった、また愛し続けて下さっているからです。神様をほめたたえます! ☆今日は日本語での礼拝メッセージはありません。 先週末、以前アリゾナの教会でいっしょだったTさんとその息子さんのY君からレゴをいただきました。いただいた箱の中には、わが家にはない、大きいサイズのものもあり、子ども達は大興奮!Tさん、Y君、ありがとうございました。
そのように、わが家には、いただきもののオモチャがたくさんあります。いや、そのほとんどがいただきもの。それはオモチャだけに限らず、洋服や本などもそうです。本当に必要なものが最善の時に与えられるので、ただただ皆さんに、また神様に感謝の気持ちでいっぱいです。イエス様は、「受けるよりは、与えるほうが幸いです」とおっしゃいましたが、今のところ受けるばかりの私たち。与える者としての幸いを知る者になりたいと、まだ大きな声では言えないので、ひっそりと願っています。それにしても、皆さん、いつもありがとうございます!ハレルヤ Thank you so much everyone who celebrated my birthday! Our plan was to have a small party after I came back to home from business trip to San Diego. However, my wife and oldest son were sick. So... we celebrated today. Still my son is sick though. Please pray for him. Thank you again! Many blessings to you! 私の誕生日にお祝いコメントをくだった皆さま、どうもありがとうございました。当初の計画では、サンディエゴへのビジネストリップ後に家族でお祝いするつもりが、帰ってきたら、妻も長男も病気。二日後に、ちょっと強引にケーキ(チョコパイ)を食べて終わりとしました(笑)。長男がまだ病気なのでお祈りいただけたら幸いです。皆様の上に、神様の祝福を祈りつつ! 来年も7月4‐7日(火‐金)まで、サンタバーバラにあるウエストモント大学で、北米ホーリネス教団の夏期修養会を行われます。そのための準備委員会が、サンディエゴ教会でもたれ、委員のひとりとして私も参加してきました。 笑いあり(涙はありませんでしたが…)、真剣なディスカッションあり、心を合わせた祈りありのあっという間の三日間。限られた時間の中で、主題テーマや聖句、プログラムやその他の細かいことまで話し合われましたが、具体的な準備はこれからです。来年早々に、チラシなども作成、配布したいと思っています。どうぞ覚えてお祈りください。 どうしようかと思いましたが、牧師たちの様子を知らせる意味を込めて、今回はおまけの写真もつけておきます(とても良い仲間たち) サバティカル(長期休暇)を終えて、去る月曜から仕事に戻っていましたが、最初の聖日(日曜日)を迎えました。皆さん、とても暖かく迎えてくださり、ただただ感謝でした。ブログを見て、お祈りくださっていた方々にも心から感謝します。今日の礼拝メッセージは第一テサロニケ5章16-18節から語りました。今年最初に開いた箇所ですが、確認の意味も込めて、再度ここから見ました。神様は、いつも喜び、絶えず祈り、すべての事について感謝できる特権を、御子イエス・キリストを信じるすべての人に与えて下さっています。私たちは、彼にあって、そうすることができるのです。なんと幸いなことでしょうか。今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 私たちの北米ホーリネス教団の南加地域集会がウエストコビナ教会で行われました。私たちも家族で、参加してきました。チャイルドケアーがなかったため、妻と交代で分科会に参加しましたが、良い学びと交わりの時がもてました。全体をリードしてくださったK牧師、分科会でご奉仕くださった方々、会場としてご奉仕してくださったウエストコビナ教会の兄弟姉妹に感謝します!土曜のイベント(特に遠方で、半日以上のもの)は、次の日(聖日)の備えがある牧師には負担の大きいものですが、それを通して受ける恵みは、その負担を負うに価値があるものです。参加できて良かったです。感謝!
無事、手続きを終え、昨日、妻の母が日本より引越してきました(もちろん、飛行機で)。これからまだ取り組むべき課題がいくつかありますが、主が恵みのうちに導いて下さると信じて、歩んでいきます。いよいよ大家族での生活が始まりました。お祈りいただけたら幸いです。
今日はAWANAクラブの参観日(次男)。私は下の子二人の子守があるので、妻が代表して行ってきました。陽が沈むのもだいぶ早くなり、夜になるとぐっと気温がさがる今日この頃ですが(と書きつつ、今週は昼間30度くらいまで上がるようです…苦笑)、ゲームタイムには、外で楽しく過ごす様子がカメラに撮られていました。最初の頃は、「大丈夫かな?」と少し心配もあった次男坊ですが、みことばもちゃんと覚え、毎週楽しく参加しています。成長させて下さる神様に感謝します!
長期休暇の最後の日曜日は、同じ教団のロサンゼルスホーリネス教会で礼拝をささげました。ここは、妻が大学卒業後、日系の会社で仕事をしている時に通っていた教会で、子ども聖歌隊関連で、彼女の日本の教会ともつながりがあるため、日本語部にも英語部にも知り合いが多くいます。みな彼女に会うと、とてもうれしそうにしてくれるので、妻にとっても祝福の時となったと信じています。ただ礼拝は、日本語の礼拝が少し早い時間なので、今回は英語部に出させていただきました。S牧師によるメッセージは、「私たちクリスチャンは、みな神の家族である」ということが力強く語られ、礼拝の最後では、私たち家族のためにみなで祈ってもらいました(ちょっとびっくりしましたが)。ここの方々には特に良くしていただいているので、休暇中に訪問できて良かったです。ハレルヤ!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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