8月も気づいたら最終日。なんということでしょう?!毎日やることがたくさんあるのは感謝なことですが、もう少しゆっくりな感じでもいいような気が…とはいえ、そんなことお構いなしに時間は進んでいきますから、だらだらではなく、しっかりとメリハリのある日々を送りたいですね。ということで、昨日の休みの日は、ランチに手巻き寿司。これだけで子ども達から”WOW”がもらえるので、がんばりました(切るだけですが…笑)。午後は彼らを図書館に連れて行き、その後、買い物へ。私の悪い習慣は、休みの日でもついメールをチェック。そして、できるものは返事をする。次の日にメールが溜まるのが嫌だからなわけですが、そうするとせっかくの休みも休みでなくなってしまい…結局、メリハリのない、だらだらな感じが続いてしまう。疲れが取れない。本当、主のあわれみと助けが毎日必要です。でも、こうして日々を主とともに、また愛する家族とともに歩めることが何よりの幸いです。ハレルヤ&マラナタ!
0 Comments
明日の主日礼拝(8/27)では、ヨハネによる福音書6章60-71節から「弟子たちのうちの多くの者が離れ去った」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ 6:60 そこで、弟子たちのうちの多くの者が、これを聞いて言った。「これはひどいことばだ。そんなことをだれが聞いておられようか。」61 しかし、イエスは、弟子たちがこうつぶやいているのを、知っておられ、彼らに言われた。「このことであなたがたはつまずくのか。62 それでは、もし人の子がもといた所に上るのを見たら、どうなるのか。63 いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。64 しかし、あなたがたのうちには信じない者がいます。」──イエスは初めから、信じない者がだれであるか、裏切る者がだれであるかを、知っておられたのである──65 そしてイエスは言われた。「それだから、わたしはあなたがたに、『父のみこころによるのでないかぎり、だれもわたしのところに来ることはできない』と言ったのです。」 66 こういうわけで、弟子たちのうちの多くの者が離れ去って行き、もはやイエスとともに歩かなかった。67 そこで、イエスは十二弟子に言われた。「まさか、あなたがたも離れたいと思うのではないでしょう。」68 すると、シモン・ペテロが答えた。「主よ。私たちがだれのところに行きましょう。あなたは、永遠のいのちのことばを持っておられます。69 私たちは、あなたが神の聖者であることを信じ、また知っています。」70 イエスは彼らに答えられた。「わたしがあなたがた十二人を選んだのではありませんか。しかしそのうちのひとりは悪魔です。」71 イエスはイスカリオテ・シモンの子ユダのことを言われたのであった。このユダは十二弟子のひとりであったが、イエスを売ろうとしていた。 い」が、正直なところです。それとは全く関係ないですが、日曜の教会の帰りでしょうか…また、タイヤがパンクしてしましました(泣)。ただ、感謝なことは、いつもそれを発見するのが家に帰ってからのこと。AAAを呼んで、スペアータイヤに変えてもらい、昨日修理してもらいました。何があってもなくても、今日も主の恵みに心から感謝しつつ。ハレルヤ&マラナタ!
明日の主日礼拝(8/20)では、ヨハネによる福音書6章51-59節から「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は…」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ 6:51 わたしは、天から下って来た生けるパンです。だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。またわたしが与えようとするパンは、世のいのちのための、わたしの肉です。」52 すると、ユダヤ人たちは、「この人は、どのようにしてその肉を私たちに与えて食べさせることができるのか」と言って互いに議論し合った。53 イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。 56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。58 これは天から下って来たパンです。あなたがたの父祖たちが食べて死んだようなものではありません。このパンを食べる者は永遠に生きます。」59 これは、イエスがカペナウムで教えられたとき、会堂で話されたことである。 去る日曜から水曜までサンディエゴに小旅行に行きましたが、最終日はやっと晴れて、ビーチでたくさん遊ぶことができました。ただ、今回残念だったのは、次男が左手首を負傷中でボディボードができなかったこと。でも、彼は文句ひとつ言うこともなく…彼の性格でしょうか?あっという間の三泊四日。また家族で思い出をつくることができて感謝でした。主は本当にすばらしいお方です。ハレルヤ&マラナタ!
去る日曜の午後から数日間の夏休み。アメリカでは先週からすでに始まっている学校もあり{ちなみに、わが家もすでにホームスクール再開済み)、なんか変な感じですが…夏が終わってしまう前に家族で小旅行。本当は「日曜から休みます」と、教会の皆さんには知らせていましたが、主任牧師が病気で、急遽英語礼拝でのメッセージを依頼されたのが木曜の夕方。さすがに木曜の夜からの準備、しかも、英語での初メッセージはどうなるかと思いましたが、これも主により頼むレッスンでした。主はすばらしいお方です。まだまだ霊的成長の必要な私ですが、今は家族としばしの時間を過ごせて感謝です。今日も主を待ち望みつつ。ハレルヤ&マラナタ!
明日(8/13)は、英語部に合流して礼拝をささげます(日本語礼拝はお休みです)。主任牧師の体調不良のため、急遽、私が英語でメッセージを取り次ぐことになりました。お祈り下さい。ヨハネの福音書3章16節からです。
礼拝ZOOMへのアクセスはこちら→https://us02web.zoom.us/j/84343718203#success 次回の日語礼拝は、8月20日の予定です。www.sfjp.weebly.com |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
|