今日は、子ども達のフィールドトリップ(遠足)で、ゲッティ―・ミュージアムに行ってきました。少し余裕をもって家を出たつもりが、やはり渋滞。しかも、事故があったせいで超渋滞。途中でほとんど動かなくなり…どうなるかとちょっと心配しましたが、事故の現場を越えた後は、急に動き出し、結局、待ち合わせ時間ちょうどに到着。約2時間ほど、ミュージアムを楽しみ、昨晩作ったベトナム風サンドウィッチを食べてから帰路につきました。夫婦そろって少し頭痛のあった一日でしたが、体調の方も支えられました。神様に感謝!それにしても、絵画はイエス様を描いたものが多かったです。日本の人は、イエス・キリストが実在した人物であるか、よくわからないという人が多いですが、イエス様抜きに世界の歴史は語れらないのです。
今日は、仕事でKoreanマーケットの近くに行ったので、おうち焼肉。残念ながら、長男は遊びすぎて疲れたのか、のどが痛いと言ってご飯を食べずに就寝。でもこの三人は絶好調。彼らが長男の分もたくさん食べました!食後の散歩(私だけ)では、後ろを振り向くとこの巨大な月。思わず写真を取ったのですが、この写真ではあまりそのすごさが伝わりませんね。でも、こうして神様の造られた被造物に感動と驚きを覚えることができるのはホントに感謝です。若い頃は、そんなの当り前!と自分のうちで自我が大きすぎで、自分の力で生きているかのように思っていましたが(愚かさと高慢ゆえ)、神様に生かされていることを知ってからは、いろんなことに感動を覚えるようになりました(されました)。今日も一日、主に感謝です!
約一ヶ月ぶりに長男と次男のヘアーカット。大分すっきりした感じ。三男は、別の時にしたので、今回はなし。ついでに!というか、長女も自分の髪も切ってほしい!というので、前髪を短くしました。BeforeとAfter写真
今日の礼拝では、コリント人への第一手紙3章10-23節から「私たちはキリストのもの、神のもの」という題でメッセージを語りました。今日は、礼拝の司会もあり、礼拝後の教会全体ミーティングでの最初の歓迎とお祈り(英語)の役目もいただいていたので、やることがたくさん。そこにきて、三男坊を除いた、他の子ども達がまだ咳が残っているため、大事をとってお休みすることになり、妻も家に留まったので、どこか気持ちが焦り気味でした。でも、一つ一つが守られ、何よりも私自身が主のすばらしさを味わい知る感謝な礼拝、また教会ミーティングの時でした。教会の家族の皆さんも、それぞれ奉仕をしてくれるので、本当に感謝だな~と思われました。今日のメッセージはこちら→ クロスウェイ教会 左は、教会ミーティングの様子。右は、去る金曜に2本の歯の摘出した三男坊のリクエストでBBQディナー Ⅰコリ3:10 与えられた神の恵みによって、私は賢い建築家のように、土台を据えました。そして、ほかの人がその上に家を建てています。しかし、どのように建てるかについてはそれぞれが注意しなければなりません。11 というのは、だれも、すでに据えられている土台のほかに、ほかの物を据えることはできないからです。その土台とはイエス・キリストです。12 もし、だれかがこの土台の上に、金、銀、宝石、木、草、わらなどで建てるなら、13 各人の働きは明瞭になります。その日がそれを明らかにするのです。というのは、その日は火とともに現れ、この火がその力で各人の働きの真価をためすからです。14 もしだれかの建てた建物が残れば、その人は報いを受けます。15 もしだれかの建てた建物が焼ければ、その人は損害を受けますが、自分自身は、火の中をくぐるようにして助かります。16 あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。17 もし、だれかが神の神殿をこわすなら、神がその人を滅ぼされます。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたがその神殿です。18 だれも自分を欺いてはいけません。もしあなたがたの中で、自分は今の世の知者だと思う者がいたら、知者になるためには愚かになりなさい。19 なぜなら、この世の知恵は、神の御前では愚かだからです。こう書いてあります。「神は、知者どもを彼らの悪賢さの中で捕らえる。」20 また、次のようにも書いてあります。「主は、知者の論議を無益だと知っておられる。」21 ですから、だれも人間を誇ってはいけません。すべては、あなたがたのものです。22 パウロであれ、アポロであれ、ケパであれ、また世界であれ、いのちであれ、死であれ、また現在のものであれ、未来のものであれ、すべてあなたがたのものです。23 そして、あなたがたはキリストのものであり、キリストは神のものです。
今週は、子ども達がみな咳き込んでいたので、習い事をどうするか、誘われているパーティ-をどうするか、そういった決断を迫られる日々でした。一人が体調を崩すと、家族内でそれをシェアーする。お約束といえば、そうなんですが、今回も少し長引いている感があります。私たち夫婦も、睡眠がよく取れないということもあり、ちょっと疲れ気味。そんな中で、仕事に出かける(スタバへ。笑)私に妻が見せてきたもの。それはたまに行くマーケットの卵の箱に、みことば(聖書のことば)が書かれているとのこと。よく見ると、詩篇118:24「これは、【主】が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう」が書かれていました。またスタバでは、ミスオーダーがあったのか、バリスタが二人、店内の人々にフリードリンクを提供。「私のところには来てくれないだろうな~」と思ったのですが、来てくれました。こうしたちょっとしたことでうれしくなるんですよね~。私のことばや態度も、そのように他の人の徳を高めるものでありたい、と思わされた次第です。ハレルヤ~!
今日は三男坊が、朝7時から余分の歯を2本摘出するという手術を受けました。「こんなことがあるのか?」と長男の時(1本)は、とても驚いたのですが、三男は1本どころか、2本もあるとのこと。その分、麻酔も強いやつ(?)にしたとかで…またアメリカだからか、請求額も1000ドル超え。保険がきいてのこれと聞くと、ホント、お医者さん関係に行くのが恐くなります。でも感謝なことに、彼の体調もこの日までには大分良くなり(先週末からかぜをひいていました)、手術も無事終わったので、それが一番。ただただ神様に感謝します!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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