今日のメッセージ箇所は、第二テモテ2章1-13節からのところでした。使徒パウロが愛する子テモテに「キリスト・イエスのりっぱな兵士として、私と苦しみをともにしてください」と言っているところです。 どんな苦しみであったとしても、それを誰かとともにしたいという人はあまりいないと思います。その苦しみがもし避けられるものであったなら、誰もがそれを願うことでしょう。でも、避けられないものであるならば、苦しみをともにすることほど、大きな力、励ましとなるものはないと思います。イエス様は私たちのために十字架の苦しみを担ってくださいましたが、それは私たちもまたこの方の恵みによって生かされることで、さまざまな苦しみを担うためでもあります。 今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 |
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今日から、礼拝においてテモテへの第二の手紙のメッセージシリーズがはじまりました。年老いて再び牢屋に入れられた使徒パウロが、愛する弟子のテモテに書き送った手紙です。最後の手紙といわれています。今日は、同じ教団のウォールナッツクリーク教会からYファミリーが訪問して下さり、感謝でした。 今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会
長男が7歳になりました。ということで、家族でサンフランシスコに行ってきました。なんでサンフランシスコなのか?というと、私の属する北米ホーリネス教団総会が、その週にサンホセでもたれるため、さすがに長男の誕生日を移動日にはしたくなかったので、一日前に現地入りし、家族でサンフランシスコを観光。夜にホテルで小さな誕生会をしました。今、子どもたちはLegoに夢中なので、誕生日プレゼントはLego。とても気に入ってくれたようで良かったです。それにしてもサンフランシスコの坂はすごかった!私は二度目ですが、ここには住めないな~と確信しました(笑)。子どもたちは、電車、ケーブルカー、バスに乗れたので、それだけで楽しかったようです。感謝!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
April 2024
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