明日のイエス・キリストの復活祭(イースター)礼拝は、英語部に合流してささげます(日本語礼拝はお休みです)。礼拝において、7名の方が洗礼を受けられます。わが家の二人の息子たちも受けます。お祈りいただけたら幸いです。次回の日語礼拝は、4月16日の予定です。
www.sfjp.weebly.com 個人的にも、世の中的にも、たくさんのことがすごい速さで起こりすぎて、数日前のこともずいぶん昔のことのように思えますね。ということで、今日は二日前のことを投稿。この日曜は、受難週の始まりで、棕櫚(しゅろ)の主日(パームサンデー)でした。イエス様は、この受難週の金曜日に十字架にかかられ、私たち罪人のための身代わりの死、贖いの死を遂げて下さいました。そして、三日目の日曜の朝によみがえられたのです。ご自分を信じるすべての人に永遠のいのちを与えて、神の子どもとして下さるためです。主の御名をあがめます!
礼拝後、帰りにピザハットへ。今月も下のふたりがBook Itプラグラムで本を読んだので無料ピザをゲット。これはおやつに。そして、トラウトは前回と同じS姉がくださいました。味付けも前回と同じにして、とってもおいしくいただきました。ただただ感謝です! こんな世の中、世界では一気にUSドル離れが進み、さらなる混乱が予測されています。でも、主は真実なお方。私たちは世の問題から目を背けるのではなく、むしろ、何が起っているかを聖書の預言を通して、また聖霊の助けによって理解することで、終わりの日が近づいているという確信を深めています。その日がいつかはわかりません。でも、聖書は終わりの日の前兆について主のことばを記すことで、そのことを伝えています。今日がイエス様を信じて救われる日、恵みの時です。ハレルヤ&マラナタ! 明日の主日礼拝(4/2)では、ヨハネによる福音書2章1-11節から「最初のしるし」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ2:1 それから三日目に、ガリラヤのカナで婚礼があって、そこにイエスの母がいた。2 イエスも、また弟子たちも、その婚礼に招かれた。3 ぶどう酒がなくなったとき、母がイエスに向かって「ぶどう酒がありません」と言った。4 すると、イエスは母に言われた。「あなたはわたしと何の関係があるのでしょう。女の方。わたしの時はまだ来ていません。」5 母は手伝いの人たちに言った。「あの方が言われることを、何でもしてあげてください。」 6 さて、そこには、ユダヤ人のきよめのしきたりによって、それぞれ八十リットルから百二十リットル入りの石の水がめが六つ置いてあった。7 イエスは彼らに言われた。「水がめに水を満たしなさい。」彼らは水がめを縁までいっぱいにした。8 イエスは彼らに言われた。「さあ、今くみなさい。そして宴会の世話役のところに持って行きなさい。」彼らは持って行った。9 宴会の世話役はぶどう酒になったその水を味わってみた。それがどこから来たのか、知らなかったので、──しかし、水をくんだ手伝いの者たちは知っていた──彼は、花婿を呼んで、10 言った。「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、人々が十分飲んだころになると、悪いのを出すものだが、あなたは良いぶどう酒をよくも今まで取っておきました。」11 イエスはこのことを最初のしるしとしてガリラヤのカナで行い、ご自分の栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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