足りない者であっても、私はあの大使徒たちにどのような点でも劣るところはありませんでした。12 使徒としてのしるしは、忍耐を尽くしてあなたがたの間で行われた、しるしと不思議と力あるわざです。13 あなたがたが他の諸教会より劣っている点は何でしょうか。それは、私のほうであなたがたには負担をかけなかったことだけです。この不正については、どうか、赦してください。14 今、私はあなたがたのところに行こうとして、三度目の用意ができています。しかし、あなたがたに負担はかけません。私が求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身だからです。子は親のためにたくわえる必要はなく、親が子のためにたくわえるべきです。15 ですから、私はあなたがたのたましいのためには、大いに喜んで財を費やし、また私自身をさえ使い尽くしましょう。私があなたがたを愛すれば愛するほど、私はいよいよ愛されなくなるのでしょうか。16 あなたがたに重荷は負わせなかったにしても、私は、悪賢くて、あなたがたからだまし取ったのだと言われます。17 あなたがたのところに遣わした人たちのうちのだれによって、私があなたがたを欺くようなことがあったでしょうか。18 私はテトスにそちらに行くように勧め、また、あの兄弟を同行させました。テトスはあなたがたを欺くようなことをしたでしょうか。私たちは同じ心で、同じ歩調で歩いたのではありませんか。19 あなたがたは、前から、私たちがあなたがたに対して自己弁護をしているのだと思っていたことでしょう。しかし、私たちは神の御前で、キリストにあって語っているのです。愛する人たち。すべては、あなたがたを築き上げるためなのです。20 私の恐れていることがあります。私が行ってみると、あなたがたは私の期待しているような者でなく、私もあなたがたの期待しているような者でないことになるのではないでしょうか。また、争い、ねたみ、憤り、党派心、そしり、陰口、高ぶり、騒動があるのではないでしょうか。21 私がもう一度行くとき、またも私の神が、あなたがたの面前で、私をはずかしめることはないでしょうか。そして私は、前から罪を犯していて、その行った汚れと不品行と好色を悔い改めない多くの人たちのために、嘆くようなことにはならないでしょうか。
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写真をよく見ると、三男坊のTシャツが、二日前と同じもの。なんで?と聞くと、それは次男坊からのおさがりで、2つあるそうです。そして、次男坊が着ているのが、長男からのおさがりだそうです。てっきり、洗わずに着ているのかと思いました。笑
昨日は、三男坊の誕生日!7歳になりました。先月の長男の時と同じように、裏庭でお祝いしました。5月の次男に始まり、毎月、いとこ、長男と続く誕生会。そして、ついに自分の番がやってきました。もう一週間ほど前から、あと何日と数えていた彼。やっぱりプレゼントをもらうのが、一番の楽しみだったようです。願い通りに、いくつかポケモンカードをもらい、とっても満足気な三男君でした。皆さん、いつも彼を覚えて愛と祈りをもって支えて下さり、感謝します!皆さんの上に、神様の祝福と平安を祈ります!:)
う。2 私はキリストにあるひとりの人を知っています。この人は十四年前に──肉体のままであったか、私は知りません。肉体を離れてであったか、それも知りません。神はご存じです、──第三の天にまで引き上げられました。3 私はこの人が、──それが肉体のままであったか、肉体を離れてであったかは知りません。神はご存じです、──4 パラダイスに引き上げられて、人間には語ることを許されていない、口に出すことのできないことばを聞いたことを知っています。5 このような人について私は誇るのです。しかし、私自身については、自分の弱さ以外には誇りません。6 たとい私が誇りたいと思ったとしても、愚か者にはなりません。真実のことを話すのだからです。しかし、誇ることは控えましょう。私について見ること、私から聞くこと以上に、人が私を過大に評価するといけないからです。7 また、その啓示があまりにもすばらしいからです。そのために私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使いです。8 このことについては、これを私から去らせてくださるようにと、三度も主に願いました。9 しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。10 ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。
夕方からは、ここ数年ほど教会に来られているSさんの弟さん(お会いしたことはありません)が、三ヶ月ほど前に亡くなられ、メモリアルサービスの依頼を受けたので、そのためのミーティングに出かけてきました。このコロナ禍の期間中に愛する方を亡くされた方々は、ホント苦労されていますね。Sさんのご遺族の上に、主の慰めと平安、また何よりもイエス様にある永遠の希望を祈ります。
今回も一ヶ月という予定を大幅に遅れての息子たちのさんぱつ。特に彼らから催促があるわけではないので、私の仕事が忙しくなると、つい先延ばしにしてしまいます。ということで、約6週間ぶりのさんぱつにとてもスッキリな感じの彼ら。次は娘の前髪(後ろはどうしようか…)を切らないとです。毎回チャレンジは続きます。
す。18 多くの人が肉によって誇っているので、私も誇ることにします。19 あなたがたは賢いのに、よくも喜んで愚か者たちをこらえています。20 事実、あなたがたは、だれかに奴隷にされても、食い尽くされても、だまされても、いばられても、顔をたたかれても、こらえているではありませんか。21 言うのも恥ずかしいことですが、言わなければなりません。私たちは弱かったのです。しかし、人があえて誇ろうとすることなら、──私は愚かになって言いますが──私もあえて誇りましょう。22 彼らはヘブル人ですか。私もそうです。彼らはイスラエル人ですか。私もそうです。彼らはアブラハムの子孫ですか。私もそうです。23 彼らはキリストのしもべですか。私は狂気したように言いますが、私は彼ら以上にそうなのです。私の労苦は彼らよりも多く、牢に入れられたことも多く、また、むち打たれたことは数えきれず、死に直面したこともしばしばでした。24 ユダヤ人から三十九のむちを受けたことが五度、25 むちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度あり、一昼夜、海上を漂ったこともあります。26 幾度も旅をし、川の難、盗賊の難、同国民から受ける難、異邦人から受ける難、都市の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、27 労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢え渇き、しばしば食べ物もなく、寒さに凍え、裸でいたこともありました。28 このような外から来ることのほかに、日々私に押しかかるすべての教会への心づかいがあります。29 だれかが弱くて、私が弱くない、ということがあるでしょうか。だれかがつまずいていて、私の心が激しく痛まないでおられましょうか。30 もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。31 主イエス・キリストの父なる神、永遠にほめたたえられる方は、私が偽りを言っていないのをご存じです。32 ダマスコではアレタ王の代官が、私を捕らえようとしてダマスコの町を監視しました。33 そのとき私は、城壁の窓からかごでつり降ろされ、彼の手をのがれました。
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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