いつもお世話になっているC家でのクリスマスギフト交換に、この激辛ラーメンを持っていった次男坊。予告通り、それを自分でゲットしてきたので、去る日曜の午後にみなでチャレンジ。結果は、最初は大丈夫。でも、そのうちに舌がやけるような痛みが…そして、この袋のキャラクターの顔みたいな口になる(笑)。ビビンネンミョンぐらいがちょうどよい辛さ。これはちょっと辛すぎでした。 イエス様は、ある金持ちと貧しいラザロのたとえ話の中で地獄がどのような所かを話しておられます。 ルカ16:23 その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、アブラハムが、はるかかなたに見えた。しかも、そのふところにラザロが見えた。24 彼は叫んで言った。「父アブラハムさま。私をあわれんでください。ラザロが指先を水に浸して私の舌を冷やすように、ラザロをよこしてください。私はこの炎の中で、苦しくてたまりません。」 ラーメンの辛さによる舌の痛みは時間ともになくなりますが、地獄での苦しみは永遠に続きます。どうかイエス様を罪と滅びからの救い主として信じて救われますように!そのために主は来られて、すべての罪を負い、十字架にかかり、身代わりの死をとげ、三日目によみがえられました。ハレルヤ! |