あまりそうやって「おいしい」と連発しない自分ですが、自分がつくった時に、そうやって言ってくれるとやっぱりうれしくなるもんですね。 おいしいが当たり前になってしまうのではなく、感謝する心、それを口に出して言うことを心がけたいと思います。
最近、長男はよくお手伝いをしてくれ、とても助かってます。特に、妻のおなかが大きくなってきたので、彼は頼れる助っ人です。
日本ではどうかわかりませんが、こちらでは接骨はスペシャリストなので、普段の3倍くらいのお金が行くだけでかかります。痛い出費です。 前回、先生はほとんど何もせず、「私はアジアンキッズがすきなの」と言って、息子のほっぺをつねったり、べとべと触るだけでした。「え?何もしてへんやん!」と先生のいい加減さをちょっと疑いました。 今回はそうでないと良いのですが...何よりも、息子の骨がちゃんと直ってることを願いつつ。