今日の礼拝では、使徒の働き23章12-35節から「主の導きと守りの中で」という題でメッセージを語りました。40人以上のユダヤ人たちが、パウロを殺すまでは飲み食いしないと誓い合うところです。幸いパウロは、彼の甥がそれを耳にして、告げ知らせてくれることで、その殺害計画から守られます。もちろん、そこには彼がローマ市民であったということを大いに関係していたわけですが…そのようなわけで、パウロは、ローマ兵たちによる厳重な護衛のもと、総督ペリクスのいるカイザリヤへと送られるのでした。メッセージはこちら→クロスウェイ教会 ちなみに、今日は礼拝後に日語の年度末総会がもたれました。去る一年も主の恵みによって導かれ、守られたことを主に感謝する時でした。ハレルヤ! |