二日前にガラージドアーが故障。ということで、今朝、修理の人が来てくれました。実は、2月にもアクシデントがあり、同じおじさんに来てもらったのですが、今回も同じ問題なら、割引してもらおうと思っていたら…なんと!写真にうつっているスプリング?が壊れていました。ということで、新しい部品に取り換えるのに300ドルかかりましたが、おじさんいわく、「このガラージドアーのモーターは30年前のもので、とてもいいやつ。今回も全部取り替えずに済んでラッキーだったね」と。出費は痛いけど、良心的な人でよかった。 ちなみに、前回の時は、彼は100ドルで修理してくれましたが、他の会社の人は同じ修理を250ドルと。「それは高いね。他の会社にもきいてみる」とこちらがいうと、急に態度を変えて、今すぐ修理するなら、もう少し安くできるという。ん…そういう人はあやしいね。でも、世の中にはそういう人、会社が多いので困ります。値段も大事だけど、それよりもやっぱり正直に、しっかり仕事をしてくれる人がいいですね。安くてもすぐダメな場合もありますし… |