今日の礼拝では、使徒の働き9章23-31節から「主を恐れ、聖霊に励まされて歩むなら」という題でメッセージを語りました。ユダヤ人たちの殺害計画から逃れるため、弟子たちによって籠に乗せられたサウロは、城壁伝いにつり下されることで、その難を逃れました。その後、サウロは、エルサレムに行き、弟子たちの仲間に入り、そこでユダヤ人たち(ギリシャ語を話す)と語り合うのですが、そこでも彼に対する殺害計画がユダヤ人たちの間でもちあがったため、弟子たちは彼をカイザリヤに連れて行き、そこから彼の出身地のタルソへと送り出したのでした。 今日のメッセージはこちらから→クロスウェイ教会 |