今日の礼拝では、使徒の働き18章12-23節から「神のみこころなら」という題でメッセージを語りました。パウロがコリントでの働きを終えて、シリヤへと向かう途中で、ケンクレヤで髪をそり、またエペソの会堂でユダヤ人たちと論じた、というとことです。今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 礼拝後は、日英合同の教会ミーティングが行われ、ミニストリ―のアップデートがなされました。私も初めて(?)全体の前で英語で報告を行いました。3-4分のプレゼンテーションのために、何ども練習しましたが、これが自分の現状です。今後の糧となることを願いつつ。 |