今日の礼拝では、使徒の働き19章8-20節から「主イエスの御名をあがめるようになるため」という題で、メッセージを語りました。使徒パウロが、エペソで約3年もの間、みことばを語り続けたというところです。エペソには、魔術といった悪魔の力の魅了されている人々が多くあったようですが、みことばが語られ、またそこに不思議な神様のわざが行われた時に、人々は主の御名をあがめ、信じる人々が起こされました。また、信じた人々は、自分たちのしていることを告白し、魔術を行っていた人々は、その書物をみなの前で焼き捨てたのです。それによってますますみことばは力強く広がっていきました。 今日のメッセージはこちら→クロスウェイ教会 |