今日は私の休日。お昼に、家で焼肉をしました。子ども達の食べるスピードになかなか追いつかないので、私が食べるのは、みながほぼ食べ終わった頃。でも、みながおいしく食べてくれて感謝。食べるものが今日も与えられていること、また家族で食事ができることに感謝です。また最近は、三男坊がお皿洗いを手伝ってくれています。それを教えながらのバーバは大変ですが、彼が自分から進んでやる気を出してくれていることに喜びを覚えます。私はこういうことを面倒くさがり、ついつい時間や労力を惜しんで自分でやってしまいますが、人を育てるには時間も労力を必要。また愛と忍耐をもって関わることが大切ですね。そして、他者だけでなく、自分の家族に対してこそ、それを行うことが大切ですね。 | Ⅰテモテ3:2 ですから、監督はこういう人でなければなりません。すなわち、非難されるところがなく、ひとりの妻の夫であり、自分を制し、慎み深く、品位があり、よくもてなし、教える能力があり、3 酒飲みでなく、暴力をふるわず、温和で、争わず、金銭に無欲で、4 自分の家庭をよく治め、十分な威厳をもって子どもを従わせている人です。5──自分自身の家庭を治めることを知らない人が、どうして神の教会の世話をすることができるでしょう──6 また、信者になったばかりの人であってはいけません。高慢になって、悪魔と同じさばきを受けることにならないためです。7 また、教会外の人々にも評判の良い人でなければいけません。そしりを受け、悪魔のわなに陥らないためです。 |