今日の礼拝では、使徒の働き6章7節~7章16節から「神様の約束に基づいて」という題でメッセージを語りました。前回のところで、毎日の食事の配給のための奉仕者として選ばれた7人のうちの一人、ステパノのメッセージのところです。ステパノと議論をしたユダヤ人たちは、知恵と御霊に彼に対抗することができなかったので、偽りの証人たちを立てて、なんとか彼を処刑しようとしました。そのため、彼を襲って捕らえ、議会に連れて行くのです。その時のステパノのメッセージを今日から三回に分けてみます。まず今日は、ユダヤ人たちの父祖アブラハムから、ヨセフの死後までで、すべてはアブラハムへの神様の約束(彼とその子孫を祝福するという)から始まったことをみました。メッセージはこちらから→クロスウェイ教会 |