今年の母の日礼拝は、英語部に合流してもたれました。その理由の一つは、姉と妻がリードする子どもクワイアーが賛美するためでした。子どもたちに神様のすばらしさを伝えるこはと親(と大人たち)の責任、主から与えられた使命です。彼らがただ歌を歌うのではなく、神様を知り、ほめたたえ、この方に仕える者として成長できることを願い、また、彼らの賛美を通して神様の栄光が豊かに現わされることを願っています。 神様は実に私たちの賛美を受けるにふさわしい方、私たち罪人のために、ひとり子のイエス・キリストを与えて下さいました。 主イエスの十字架の贖いの死のゆえに、今日私たちは神様の赦しを受けることができます。この肉体の死に打ち勝つ永遠のいのちを受けることができます。神様のほめたたえます! 子どもたちによる賛美はこちら→① & ② |