今日スタバに行ったら、ほぼ満席。誰も座ってないようだけど、何か白い物体が置いてあるテーブルが一つ。隣の人に聞いても、誰も座ってないとのこと。自分としては、そこに座りたいから、その物体を忘れ物としてバリスタにあずけただけなのに、どうやら、それはとても重要なもの(ハードディスクか何か?)だったよう。しばらくして、それを探しに戻ってきた男性が、それを忘れ物として届けたことに感謝して、10ドルも入ったギフトカードを下さった。なんて紳士なんだ!よほど大事なものであったらしい。それにしても、自分としては、本当何もしてないのに、こんなトリートを受けるなんて、とてもうれしかった!というお話。先日の倒産したToys "R" Usのギフトカードのようなことがあれば、こういう思いがけず、感謝なこともあるんですよね。でも、もしそれが自分だったら、果たしてこのようにお礼をしただろうか?紳士への道のりは、まだまだですな。 |