私たちの教会では、一週間早く、子どもたちのためのエッグハントがもたれました(写真左)。聞くところによると、10名ほどの子どもたちに対して、500個のたまごが準備されたようです。それで納得しました。昨日は、長男と次男がすごい数のたまご(中には、キャンディーやおもちゃが入っている)を持ち帰りました(苦笑)。このことがただの楽しい行事で終わることのないよう、妻が受難週とイースターの意味を子どもたちに教えているのが印象的でした。
礼拝では二人の方の洗礼式が行われました。今回は、日本語部からの方たち(Y姉、N姉)でしたが、英語部との合同だったので、英語を交えながらの式となり、私もかなり緊張しました。でも、私たちの教会は、主任牧師をはじめ、日本語の働きにいつもサポート的な兄弟姉妹たちなので喜びと感謝のうちに式を終えることができました。キリストの教会に新しい家族が加えられることは何よりの喜びです。これからおふたりの歩みの上に神様の臨在と導き、祝福を祈ります。